





蔦まとう、とある素敵な洋館にて
ゆきさんのクリスマスライブがありました。
仕事で少し遅刻してしまったけど、冬の夜にのぼっていくようなゆきさんの声と、
ピアノ、そしてコントラバス、チェロ。
聞いているとどうしようもなく描きたくなって、たくさんのドローイングをした。
チェロのあの音の線がほしいと思ったけどとても無理だった。
バスはとても深くきれいな色をしていた。
弾いている人の指が長くて、頭を垂れて弾く瞬間がきれいだった。
虫捕り網で蝶を追うように空中に散らばり、とびまわる音をつかまえようとする。
音、線、音、線、、、逃げ足速くかけまわる音、一瞬だけ鉛筆の先に引っかかった音、、、
なんて、楽しい夜。絵がものすごく描きたくなった。ゆきさんありがとう。