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ふりつもる線

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2007年 10月 30日

画心展初日、新生展ふりかえり

画心展初日、新生展ふりかえり_b0080173_1127433.jpg初日 評論家S氏ご来場の連絡。急いで自転車を飛ばし会場に。
支持体、表現方法について、その背景等いろいろ質問していただき
話はどんどん盛り上がる。S氏のご友人Y氏も来られ、
会場を移すことになり、近くのイタリア料理屋へ。
おいしい食事をごちそうになりながら今までの経緯など話す。
不思議と緊張はなく本当に楽しい時を過ごす。
Y氏の言う通り、本当にすごい人というのはえらぶったところなど
全くなくて、少年のよう。嬉しいご縁をかみしめる。
夕方、会場近くのカフェでオープニングパーティー。
画心展初日、新生展ふりかえり_b0080173_11434357.jpg陶芸ゆい、イタリア人ティミ、版画キューピーが駆けつけてくれる。
日本画S先生、Y先生と出品者、後輩たちと飲む。
dishに移動し、キャンティクラシコを飲む。飲みながら
展示の反省点や展覧会が始まって感じる今回の作品のこと、
次への課題など徐々に浮かびあがって来る。
少しずつみんなが帰りはじめ、ゆい、ティミ、キューピーと4人に。
そこからは無礼講。それぞれ赤裸々な意見を言ってくれる。
そのどれもが違っていたり、正反対であったり、でもどれもが
すごく大事なことだった。(左の写真は画心展京都会場風景)
画心展初日、新生展ふりかえり_b0080173_11554395.jpgかけがえなき合評会をしてくれた友人に心から感謝。
その後、キューピーに版画技法、道具などのことをいろいろ聞く。
心は少しずつ、まだ見ぬ次の作品に振れはじめ夜はふける。
17日 朝、メールをチェックすると先日出品していたオークション
作品が二点とも落札されたと言う連絡が入っていた。
私はちょうどその日、友人の大事な結婚式に出席するため、
オークション会場に行くことができなかったのだが
特に連絡がなかったので不落札と思っていたし、本当に驚きだった。
駅弁を買い、新幹線(久しぶり!)で東京へ。
画心展初日、新生展ふりかえり_b0080173_1214125.jpgスルガ台画廊の木村克郎展をはじめとし、
見たい展覧会や好きな画廊をいくつかまわる。
夕方、授賞式のため新生堂(←HPにて展覧会風景が見られます)へ。
K氏がお祝いに来てくださり、感激。
授賞式は緊張感もまったくなく、なごやかに、そして笑いあり。
その後、料亭でほっぺが落ちそうなお料理をごちそうになる。
鯛にはさまれた雲丹、はじめて食べました。
画廊H社長や他の審査員の方々と向かい合った席には
さすがに緊張。
画心展初日、新生展ふりかえり_b0080173_12254554.jpg偶然隣に座った審査員Sさんとはいろんな共通点があり、
ビールと共に少しずつ会話がほぐれていく。
最後まで優雅なお料理は続き、お腹はぱんぱんに。
このような場を設けてくださったH社長、
本当にありがとうございました。
私にとって新生展の印象は、公募展にカラーや方向性がなく
いろんなタイプの作品が選ばれていた、それがとてもよかった。
この日はちょうど東京出張だった父の宿に転がりこみ
嵐のような一日が幕を閉じる。



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by ai-pittura | 2007-10-30 12:38 | 展覧会


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