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ふりつもる線

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2007年 10月 02日

京都造形芸術大学アートオークションA-CTION参加のお知らせ

京都造形芸術大学アートオークションA-CTION参加のお知らせ_b0080173_13243690.gif
母校が主催するオークションに参加することになりました。
出品点数は学生16点、混沌展作家14点、本学教員10点、
明日から造形大内ギャルリ・オーブにて展示期間が始まり13日にオークションがあります。
私は昨年制作した100号を2点出品しています。
お近くの方、興味を持たれた方などおられましたら是非お越し下さい。
以下A-CTIONホームページより抜粋します。

1.趣旨・概要
「京都造形芸術大学アートオークションA-CTION」は、本学CSR(法人の社会的責任)活動の
一環として、「京都文芸復興」の理念の下、本学の教育およびその成果を広く社会に
公開する機会として、他には類を見ない本学初のアートオークションを開催します。
学長、副学長、芸術学部長を中心とするコミッティ・空間演出デザイン学科及び芸術表現・
アートプロデュース学科の学生で組織された実行委員会が運営し、本学の学生・卒業生・
教員が出品する全学的な取り組みとして開催します。
アートの現状に京都造形芸術大学がしっかり向かい合うことは、重要な活動のひとつです。
ただそれは今まで個々の課題として行われてきたに過ぎません。
自己満足な制作姿勢から目覚め、自己の芸術が社会の中でどう位置づけられるかを
検証することにより、自己の果たす役割を確認する機会として、本企画をとらえて欲しいと思います。
本企画は、今日のアートシーンがどのように展開し、市場が何を求め、わたしたちが
これからどうしなければならないかについての考察を、本学が先陣を切って行おうと
するものです。そして本学が社会と作家の橋渡しの役割を担えれば幸いです。
京都造形芸術大学
学長 千住博
副学長 横内敏人
芸術学部長 大野木啓人

2、日程
プレビュー期間:10月3日〜10月13日*13日は15時まで
オークション開催日:10月13日 17時〜19時 パーティー、受付開始 16時〜
開催場所:京都造形芸術大学 ギャルリ・オーブ

 
オークションの参加について正直少し考えた時がある。
今日のアートシーンがどのように展開し、市場が何を求めるかを知っておくこと、
それはこの時代に生きる者として必要なことだ。
しかしその流れを知ることで、アートをビジネスにするというのは全く別のことである。
流行で身をかためたきらめきは歴史という風の前で所詮塵のようなものだと思う。
「解釈を拒絶して動じぬものだけが美しい」小林秀雄のことばに私は支えられる。
オークションを通して自分の立ち位置を見極めることができれば、
そして何かいい出会いがあればとてもうれしい。

                  

by ai-pittura | 2007-10-02 12:54


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