
この数日、月の光がキーンとしていた。
十五夜、たくさんの人がお月見をしたことだろう。
同じようにどこかの星の人たちが地球を
そんな風にみあげていることもあるかもしれない。
なんとなくそんなことを思っていたら、
描いていたものが月のようになっていった。
段ボール落書きシリーズは、とてもリラックスして描ける。
絵を描く時、はっきり主題を持つことも多いが
日記のように話し言葉みたいに絵を描くことが、
誰もがもつ楽しさの根源と思う。
メモのようなもの、描いている中で動いてゆくもの
そんな中に大事な何かが隠されている。
それを思った時に来年の個展でやりたいことがふっと湧いた。
まずは究極にリラックスすることだ。
さて、明日はいつもの仲間と苔むす寺へ。