
さっき雲行きが俄にあやしくなり、大慌てで絵を家の中へ。
1分後に滝のような大雨。
最近、激しいスコールに見舞われる京都、
野外制作もヒヤヒヤです。
午前中はベランダでゆったり制作でき、
季節の変化を肌で感じた。
時々画面にぶつかってくる虫は蝉から赤トンボに変わった。
急に吹いてきて、自分の方に倒れてきた画面に押しつぶされかける恐怖の突風を除き、
秋風はさわやかで気持ちがいい。入道雲もいつのまにか姿を消した。
私の絵ははじめの二日位が一番大事だ。
はじめの筆勢、空間、ためらいの無さでその絵の行く末が7割、8割が決まるように思う。
今日が勝負かもしれない。