


この季節、下を見て歩き、前方不注意になることが多い。
散歩がてら初夏の断片をわけてもらおうと、草を摘みに行ったらとまらなくなった。
その多様なこと、やさしいこと。
いつかは絶対土の上に住みたいなぁ、せめて、土の庭を。
でも今、我が家の窓際は特別にゆたかです。
真ん中はは母がくれた向日葵の花束。
それ以外は今日裏の疎水沿いでいただいてきたもの。
今日は半袖でも暑いくらいだった。
もうすぐ私の好きな夏が来る。

散歩の帰りに、ふと見ると、こぼれるような赤が目に飛び込んできた。
近所のおばちゃんのちっちゃいサクランボの木はたわわの実!
もちろん無農薬、放任栽培。
でもサクランボの季節より早く実っちゃったって!
まるで赤い宝石。ほどけた首飾り。
さっと塩水で洗って食べたらいい、っておばちゃん。
食べる前に描いておこうかな。