











山笑う奈良、とりわけ咲き乱れる野の花の印象が残った。
吉野を後にして、飛鳥へ。
中学校の遠足ぶりの石舞台古墳のまわりにも
タンポポ、オオイヌノフグリ、レンゲ、ヒメジョオン、野アザミ。
吉野の桜の下はレースフラワーの海だった。
2月に奈良に行った時、山辺の道、天理側のはしっこ石上神宮に行ったが
今回は桜井側、日本最古の大神神社へ。
苔むす杉で光の遮られた参道は異界への入り口を思わせる。
前に石上神宮に行った時と同じように小雨が降りはじめた。
奈良は小雨がどことなく似合う。
奈良は私にとっては非日常にすべりこむようなねじれを持っている土地である。
Mさん、Y運転おつかれさま。
Y、長野に行ってもまた時々は4人で旅しよう。