




一軒家に引っ越してきてから、特に花や草木が気になるようになった。
大学院の頃は学校のアトリエにいる時間がほとんどで、
家は晩ご飯を食べて眠るためだけの場所だった。
家で制作するようになった今、ふとしたところに植物の気配を感じるとうれしくなる。
展覧会の時など花束をいただくと、
蕾が花開き、しおれていく毎日の変化をうれしく眺め、途中からドライフラワーにするので
私の家に来た花はぽろぽろになって崩れ落ちるまで、相当長い間我が家を飾ってくれる。
この前旦那が買ってきた
川瀬敏郎さんの本がこの頃の私のヒットで
草花のあるくらしって本当にいいなぁと思う。
もともと、植物の実が大好きでずっと集めているのだが
最近は外にちらばる黄色やピンクや白、緑の美しさに私はずいぶん元気をもらっている。
今日、仕事がなかったのでイタリア人TとYと花吹雪の下でピクニックをした。
草の上には小さな花をつけたカラスノエンドウが咲き乱れていた。
私は野の花のことがもっと知りたい。
上の写真、右から二番目は鎌倉から詩人の
stclさんが送ってくださったもの、
右の写真は旦那のつくったやきものに木の実たち。

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