イタリア人SとEと
『反響する時間×空間 芦田陽介×仙石彬人』展を見に行った。
オブラートのような薄い皮膜が幾重にも重なる、
そんな層の中にすべりこむ印象だった。
春から見てきた彼らの制作は煮詰められ、
そぎ落とされ、ふくらんだなぁと思った。
写真の中にはしずかな奥行きがあり、
その遠さは昨日の還元の話とからまりあい、残った。
個人的には楽器シリーズの中に挟み込まれている
日常のヒトコマが、挟まれるということで
違う表情を見せていたことに惹かれたし
楽器シリーズは私も絵にしていきたいものなので刺激になった。
いい展覧会でした。
他にも同期の人の展覧会などあり、
久々のギャラリーめぐり、飲みたい雨の夜でした。

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