私は自分の思っていることや、その時の状態がそのまま夢になることが多い。
単純なんだろうか。
昨日の夜は悪夢にうなされた。
あまり覚えていないが、
うまくいかない時
真っ黒な穴の中にまっさかさまに落ちていく夢はこれまでに何度か見た。
キャンバスが追いかけてくる夢も。
それに対して、うれしい時は夢を見ながら声を立てて笑ったりしているようで、
人に気持ち悪がられることも少なくない。
夢と記憶はとても不思議だと思う。
夢や記憶の中で、私は外から私の姿を見ている。
たとえば小さい頃の思い出、
私が私を遠くから見れるはずがないのに
思い出す時、まわりの風景の中に自分の姿が思い浮かぶのはなぜなのだろう。
私の表情も髪型もはっきり見える。
明らかに別の誰かが私を見ている視点だ。
以前からこのことが不思議なのだ。
写真やビデオというものがあるから自然と思い出の中に
自分の姿も浮かぶようになったのだろうか。
では、写真もなかった時代の夢はどうだったんだろう。
誰かこの謎を解いていただけないでしょうか。