
今年の梅は、東京から帰る時にたくやさんとりかさんが持たせてくださった梅。
和歌山のお友達が収穫された南高梅が東京を経由して仰木にやってきた。
おおきくて立派な実、
部屋が梅の香りで満たされることが嬉しく、漬けるのを1日延ばしたら
おっと、あっという間にいい色に。
さっと水にくぐらせた時の氷菓子のようなうつくしさといったら!
これまで梅酒は焼酎、泡盛、泡盛古酒、ブランデーと漬けてみて、
今のところは泡盛古酒が一位の座に輝いているけれど
船のおうちから来た梅だから、今年は船のラベルのラムに漬けてみることに。
そして同量の梅シロップも。
残りはもう一度泡盛古酒。
泡盛につけた梅酒は、漬けて半年後くらいからとっても美味しかった。
そういえば、こんな一句、
わが死後へ わが飲む梅酒 遺したし 石田波郷
毎年すこしずつ微調整して、いつかそんな梅酒を育ててみたいものだなあ。
のびのびふくよかな梅の実をほんとうにありがとうございました。