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ふりつもる線

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2014年 10月 20日

大谷山〜寒風

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雲ひとつない抜けるような青空、照りつける太陽、爽やかな秋風のなか
高島トレイル、大谷山〜寒風を縦走する。
寒風のブナ林はどの季節にいってもすばらしい。
山頂付近の樹々は少し色づいていて、
ドングリがところどころに落ちはじめていた。
圧巻は金色に輝くすすき野原の稜線歩き。
右側には琵琶湖、左側はるか遠くに日本海を望む天上の散歩。
マキノ高原の麓も背丈ほどに伸びた芒の大草原だ。
ふと見ると一部、芒がなぎ倒されているところがある。
竜巻でも起こったように直径5mほどの円形に、ぽっかり空き地ができている。
謎のミステリーサークルの正体は、なんと鹿たちの寝床。
月の光を受けて、かがやく芒の穂の下で身体を寄せ合って眠る鹿の群れを想像したとき、
山がふうっと笑ったようにみえた。

大谷山〜寒風_b0080173_22330401.jpg
高島トレイルのスタッフとしての登山。
標高差約653m、約5時間歩く。
膝外側への負担を分散させるため、かかと外側に3mmのインソールパッドを二枚重ねにして装着する。
鍼の先生が考えてくださったこの秘策で、歩行距離を伸ばすことができた!
最後の下りは痛かったけれど、よい山歩きでした。
驚いたことは翌日、筋肉痛になった箇所が今までと全く違うこと。
重心のことをもっと意識していく必要がある。
根本的に解決するためにはとにかく少しずつでも内転筋を鍛えなければ。


by ai-pittura | 2014-10-20 23:09 | 山へ


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