人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ふりつもる線

aipittura.exblog.jp
ブログトップ
2014年 07月 01日

六匹の仔猫

最近の一番の大ニュースはウケキョ(仮称)に赤ちゃんが産まれたこと。
めめが一番仲のよい裏のノラで、ニャーと鳴かずにウケケとかケキョと鳴くので
とりあえずウケキョとかウケコと変な名前で呼んでいる。
控えめでやさしく、かわいいウケキョ。
少しずつ大きくなっていくお腹から異変に気付き、それから一ヶ月、
最近はまんまるの重そうなお腹でよちよち歩き、時々起き上がりこぼしのようになっていて、
いつ産まれるかと毎日気が気ではなかったのだった。

そう、その時の衝撃はなんと表現したらいいのだろう!
産まれてしばらく経った仔猫は沢山見てきたけれど、ほんとうに産まれたてを見たのはじめてだった。
なにかが胸の奥から突き上げてきて、叫んで踊りだしてしまいそうな、そんな気持ちで。
すこし落ち着いてから、じっと見てみる。
まっくろが4匹と、白黒まだらが2匹。
めめは去勢しているのでお父さんではない。
お父さんは誰なんだろうと近辺のノラの顔を順繰りに思い浮かべる。

雌猫としてはかなり小さいウケキョのお腹に
こんなにもたくさんの子達が入っていたなんて
とっても不思議だ。。
ハムスターほどの手にはもうちゃんと爪までついている。
まだへその緒もついたままで、目も開いていないその子達は猫というよりは
ねずみのような、もしくはカワウソかラッコのような姿形をしていて
猫になるまえの猫というかんじだ。

掌にすっぽりおさまるほど小さいけれど、
ふよふよと頼りなげに、
それでいて、きらきらと眩しいほどにかがやいていて
私は胸がいっぱいになる。



六匹の仔猫_b0080173_23224366.jpg


六匹の仔猫_b0080173_2323533.jpg


六匹の仔猫_b0080173_23233520.jpg


六匹の仔猫_b0080173_23233726.jpg


さて さて
この子達の行く末について

私たちはこれまでのようにウケキョ達の生きる仰木の自然にまかせる思いと共に、
とても数も多いので、どなたかとご縁があれば・・という思いでいます。
もし、関西で里親になって下さる方、これから猫を飼いたい方がおられましたら
コメントから是非ご連絡をいただきたく存じます。

by ai-pittura | 2014-07-01 23:56 | 仰木の暮らし


<< 稲富淳輔グループ展@滋賀のお知らせ      スクーリングの日々 >>