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ふりつもる線

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2013年 03月 23日

忠田愛個展@神戸のお知らせ

忠田愛個展@神戸のお知らせ_b0080173_1751683.jpg忠田愛 個展

— 日月 —






春の足音がきこえてきました。
うきうきしてくるような季節に、
神戸で個展をさせていただきます。
歩歩琳堂では五度目の個展となります。
身のまわりの人々や猫たち、
暮らしに光をさずけてくれる果実などを
絵にしました。
このところ絵と平行して試みている
彫塑作品(土焼締めに着色)も展示致します。

神戸にお越しの折には是非お立ち寄り下さい。

たくさんの方とお会いできることを
心より楽しみにしています。

会場:ギャラリー歩歩琳堂
会期:03.23 Sat - 04.05 Fri 

水曜休廊

時間:12:00 - 19:00 最終日17:30まで









忠田愛個展@神戸のお知らせ_b0080173_1852560.jpg忠田はいつも、じっと静かに、ひたすらに何かを見つめているように思える。
時に野の花のむこうに、時に人の姿の奥に、何かを。
じっと見つめ、じっくり、じっくりと描くなかで少しずつ現れてくる作品達。
忠田の作品に対峙する度に感じられるのは、作品の奥底から発する、
言葉にならぬ独特の美しい光だ。
そして、作品が命あるものの様に、見る度表情を変える不思議な感覚。
じっと見続けていても、見あきることがない。
作品が強い「気」を帯びているように感じるのは、私だけではないだろう。
忠田は、おそらく見えなかった、そして忘れていた大事な何かを、
頭の中の観念で探すのではなく、画家として制作することで削り出しているのだ。

しんしんとふりつもる雪をじっと見つめ続ける画家の姿…。
ふりつもる雪は、やがて絵の中でふりつもる線となり、色となり、
つくられたものとしてではなく、
もともとあったものが姿を現したかのように画面に浮かび上がってくる。
遠くにあるようで、本当はすぐここにあるはずの大切な何か…。

忠田の作品から立ち上がってくるその何かを、静かに見つめ、
じっくり味わいたいと、自分の魂のために思う。

                     ギャラリー歩歩琳堂 大橋信雄





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ギャラリー歩歩琳堂
〒650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通1丁目10−11
元町エビスビル 3F

078-321-1154

by ai-pittura | 2013-03-23 09:29 | お知らせ


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