
すこしお休み期間を経て、車でひとやま越えて春子おばあちゃんに会いに行っている。
眠っている時間が長くなってきて、
1月は腰の痛みに苦しんでいたおばあちゃんだったけれど、
絵を描くことがやっぱりひとつの大事なことになっているよう。
写真の絵は最近おばあちゃんが
いままで描いたもののなかで一番好きだわと
満足して筆をおいた絵。
今年も展覧会したいわとおばあちゃん。
私も新しいアトリエで絵を描きはじめた。
土間が三帖、畳が三帖。
正面に窓があって光が注ぐアトリエだ。
窓をあけたら樹々と空、時々上空を旋回する鷹がみえるから
寒いけれどほとんど窓をあけている。
とてもしずかで
ここでは波立つ心が曝される。
じっくり描こうと思う。