
デザインを学びにもうすぐイタリアに留学する
友人を見送る壮行和飲(ワイン)会に参加。
京都ネーゼにて極上のワインとお料理をいただく。ここはワインの種類が驚くほど多い。
同席したワイン博士の方によるとかなりレアな取り揃えがあるとのこと。
ふと壁を見ると先輩
shuさんの絵がかけられていてびっくり。
京都はほんとせまいなあ。
会のメンバーはイタリア語つながりだったので久しぶりにイタリア話に花が咲く。
と同時に改めてイタリアへの気持ちがふつふつと湧いてきて
3年半前の滞在の思い出がフラッシュバックする。
イタリアの町にはそれぞれ独特の匂いがある。
それは町ごとに色の違う土の匂いなんだと私は思う。
そしてその違いはワインの多様性となって食卓に舞い落ちる。
ひとりでイタリアの田舎を歩いていた時、地面に顔をつけて思い切り息を吸い込んだ。
干し草のような乾燥した匂いと共に照りつける太陽の一片が体の中に入ってきた。
あの包容力は何なのだろう。
イタリア、ああ、あの劇的な空はやっぱり忘れ難い。