GALLERY wks.の千光士誠展(〜13日)を見に行ってきた。
前回、1月にされていたneutronでの個展を見て知り合った。
すごくパンチのある個展で、怒号のような作品群だった。
だからってドロドロしてるだけじゃない。
見終わったあとは何かが吹き抜けたようなスカッとした気持ちになった。
本人もまた、骨太で爆風みたいな人間だ。
今回の個展『残酷』は前の個展とはまた違う印象を受けた。
勢いや強さは変わらないが、ひりつくようなものを感じた。
案内状だけ見た時は、残酷という思い切ったことばまでの距離を感じた部分もあったが
絵に囲まれた時の感触の中には、剝き出しに咲く小さな花を見たときのような
残酷さがあったのだ。
何かをここまでさらし、投げ捨てられる人というのは少ない。保身なんてのは微塵もない。
また、ここのGALLERY wks.が面白い。誰かのお宅訪問するような立地でわくわくする。
マンションの最上階にあって、目が眩む高さだが思わず下をのぞいてしまう。
そんな渡り廊下を進んだ一番奥に熱のこもった空間が広がる。
千光士誠ホームページは
コチラ