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2014年 12月 06日

白白庵にて

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PHOTO by 白白庵

「 あ り ふ れ た 景 色 」all-too-common view
西郡友典・稲富淳輔 二人展

開催中~12月7日(日)迄
時間 11〜19時

※会期中、木曜定休

東京都港区南青山2-17-14
03-3402-3021

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by ai-pittura | 2014-12-06 22:44 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2014年 11月 22日

西郡友典・稲富淳輔二人展@青山・白白庵のお知らせ

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「 あ り ふ れ た 景 色 」all-too-common view

日程 2014年11月22日(土)~12月7日(日)

時間 11〜19時


※会期中、木曜定休

東京都港区南青山2-17-14
03-3402-3021

写真集「途切れ時間の夢」「青い空の日に」を上梓する写真家・西郡友典は、
何気ない光景のスナップでありながらスクエアの画面に奥行きと広がりを感じさせる構図で静かな印象を留める事で
評価されている。彼の出生地である福島を襲った災害は今なお大きく爪痕を残す中、日頃暮らす東京から
折々で帰省する際に写した写真には、一見するとどこにでもありそうな景色でありながら、
しかし「今この瞬間に、確かにFUKUSHIMAに存在する景色」が存在する。

他方、滋賀県在住の陶芸作家・稲富淳輔は、私達人間のみならず生きとし生けるものを「うつわ」と言う概念に
響き合わせ、かつては用途の無い瓶の形状のオブジェ、近年は次第に実用性を帯びた「器」を作る事で表現している。
彼のユニークな点として、「うつわ」を陶芸だけでなくオイルパステルを主とした画材を用いて
「絵画」でも表す点にある。
平面的にも立体的にも展開される抽象的な「うつわ」は、素朴な質感と確かな重みをもって、
さりげなく私達の生活に寄り添う。

西郡の映し出す、演出を削ぎ落しありのままの光景としての福島の今の日常的な景色と、
稲富が土を焼き、削り、何工程も経て表現するシンプルな存在としての「うつわ」。
それぞれが自然と人為の結果であり、私達が生きる時代の産物である。自然と人間、私達と世界。
「ありふれた景色」とは、実は全くありふれていない、今この一瞬の事実である。

白白庵代表 石橋圭吾



主人(稲富淳輔)が、写真家の西郡友典さんと二人展をさせていただくこととなりました。
写真を通して福島の日常を、そして共にあるうつわ(約50点ほど)をご覧頂けましたら大変嬉しく存じます。
主人は22日、23日在廊予定です。


日日茶会 (茶人・馬場宗由)のお誘い

今展覧会のハイライトとして、「ありふれた景色」のしつらえの下、稲富淳輔のうつわを
茶道具に見立てて茶会を開催いたします。作家両名が在廊し、白白庵ですっかりおなじみの茶人
馬場宗由のお手製和菓子や創意をお楽しみ下さい。日頃お茶に親しまれていない方にも安心の、
カジュアルなテーブル式の茶会です。お誘い合わせに上で気軽にお集まり下さい。

11月23日(日) 13時/15時/17時 三部制:所要時間60分程度

料金 1620円(込)

ご予約は info(at)pakupakuan.jpまで。  (アドレスのatを@に変えてください)




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by ai-pittura | 2014-11-22 18:01 | お知らせ | Trackback | Comments(0)