ふりつもる線

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2015年 04月 20日

明日は搬入

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弧をえがく舟 4号 2015年

額装、撮影、そして梱包を終えて、ここまで漕ぎつけたことにほっと一息。
ほんとうにこの半年は密度の濃い制作の日々でした。
いよいよ明日は搬入。
22日、初日は10時から在廊します。
お昼前後に少し席をはずしているかもしれませんが、13時〜18時はギャラリーNEXTにおりますので
どうぞお気軽にお声がけください!


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# by ai-pittura | 2015-04-20 17:56 | | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 19日

本/メモ

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冬から春にかけて制作の傍らにあった(再読も含む)本

○『森と氷河と鯨 ーワタリガラスの伝説を求めてー』 星野道夫 世界文化社
○『長い旅の途上』 星野道夫 文春文庫
○『旅をした人ー星野道夫の生と死』 池澤夏樹 SWITCH PUBLISHING 
○Coyote No.53 『星野道夫のアラスカの暮らし』
○Coyote No.16 『トーテムポールを立てる』
○CoyoteNo.34 『たったひとりのアラスカ』
○『不思議な羅針盤』 梨木香歩 文化出版局
○『アルピニズムと死』 山野井泰史 ヤマケイ文庫
○『魔法としてのことばーアメリカインディアンの口承詩』 金関寿夫訳 思潮社
○『一日一花』川瀬敏郎 新潮社

10代の終わり、星野道夫さんの生き方は
乾いたスポンジに染み込む水のようにこころを潤した。
『旅をする木』を何度も読み、ジュンに初めて贈ったものも星野さんの本だったらしい。
それから時が経っても何年か一度、浴びるように星野道夫の本にまた触れたくなる時がある。
生命について思いを巡らせる時、
鯨が舞い、熊が佇み、何万頭のカリブーが大移動する原野の風景がいつも片隅にあることを感じる。
悠久の風景が果てしなくひろがっていく『森と氷河と鯨』。
それは決して外側の風景だけの話ではない。私たちの内側にも鏡像のように同じひろがりがあるはずだ。

池澤夏樹さんの『旅をした人ー星野道夫の生と死』ははじめて読んだけれど、
このところ描きながら考えていたこととつながる部分が多くあった。
以下、抜粋。

ヒトの視点から見ただけでは、アラスカの自然の全体像は捕らえられない。 中略
生命は個人において(あるいは個体において)完結するものではない。
陸地だけではなく海の中も空も含めて、生物たちみんなが棲んでいる領域の全体が生きているのだ。

これに似た思いが最近ずっとこころにある。



読みたい本
○『百代の過客ー日記にみる日本人』 ドナルド・キーン 金関寿夫訳 朝日新聞社
○『古事記』 池澤夏樹個人編集 河出書房
○『山窩物語』 椋鳩十 理論社
○『杜氏という仕事』 藤田千恵子 新潮社
○『デルス・ウザーラー沿海州探検行』 アルセーニエフ 東洋文庫 
○『極北の動物誌』 ウィリアム・プルーイット
○『海うそ』 梨木香歩 岩波書店
それから須賀敦子全集をもう一度読み直したい。

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# by ai-pittura | 2015-04-19 22:59 | | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 19日

春の譜面

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ゼンマイの愛らしいかたち。
平べったいの(一般的に出回っているのはこちら)が雌、巻いている内側が立体的な方は雄とのこと。

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# by ai-pittura | 2015-04-19 19:34 | Trackback | Comments(2)
2015年 04月 15日

種子の舟

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"種子の舟" 4号 2015年

週に一度担当している嵯峨芸大の樹木写生授業の折、
神社の境内に落ちていた種子の うつくしい色と鈴のような佇まいに
皆で何の木の実だろうと首をひねった。
帰って樹木図鑑を広げると、葡萄のようにも見える種子はオガタマノキ(招霊木)の実。
日本神話において天照大神の天岩戸前で舞った天細女命が手にしていたという説もあり、
神楽鈴のモチーフとなったようだ。

果実や種子もまた、円環をえがくように旅をする舟のようだと思う。

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# by ai-pittura | 2015-04-15 22:25 | | Trackback | Comments(2)
2015年 04月 15日

御礼

美の予感2015、横浜展が昨日終わり、次は新宿、そして名古屋へと巡回します。
絵が自分の手を離れて旅していくことを思う時、不思議な気持ちになります。
横浜展にご来場いただきました皆様、ありがとうございました!

新宿展=2015年4月22日(水)→5月4日(月・祝) 高島屋新宿店10階美術画廊
名古屋=2015年5月6日(水・振休)→5月12日(火) ジェイアール名古屋タカシマヤ10階美術画廊
各会場最終日は16時まで

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# by ai-pittura | 2015-04-15 22:01 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 13日

可視不可視

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ようやく難所をこえられたということに心底ほっとしている。
絵から投げかけられる小さな声に
もっとじっくり耳を澄ませるのは、展覧会中になると思うけれど、
少なくともこの絵を展示できることが嬉しい。
そういえば、8年ほど前は眼を描かないこともよくあった。
眼を描かないことで見えるものがあるのでは・・・と考えていたことを思い出した。
いまは、目の前に見えているものを手がかりとして描いていくことで
見えないものへも降りてゆくことができるのではという感覚がある。
それは写実ということとは少し違う。
視覚だけにとらわれるということでもない。
写意といえばいいのだろうか。
支え合っている見えるものと見えないものに意識をはたらかせていたい。
両の眼と、それから頭のうしろの眼でしっかり見ようとしたい。
まだまだバランスを欠いてはいるけれど、少しずつやっていこうと思う。
人物を描くなかでゆっくり変化していることはたくさんあるのだなあ。

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# by ai-pittura | 2015-04-13 19:14 | | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 10日

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四度目の描き直し中。
一作目は完成したもののしっくりこず、
二作目三作目は画面に手を加えすぎて、支持体が物質的限界を超えてしまい途中で断念する。
表情がきまらない。
描きたい表情のイメージはどんどん明確になってきているけれど
それを具現化できないでいる。

ワーセレス
古代の航海術
エンジンや羅針盤は無く
風が動力源、
波と鳥から方角を読み解く。
そんな舟を内にもつ人の貌。

四度目の正直なるか。
展覧会まであまり時間はない。

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# by ai-pittura | 2015-04-10 16:24 | | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 05日

in fog

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# by ai-pittura | 2015-04-05 19:44 | 仰木の暮らし | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 05日

dance with

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More
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# by ai-pittura | 2015-04-05 18:20 | 仰木の暮らし | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 03日

春春春

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ああ、いつの間にか外で作業することがこんなにも気持ちのよい季節になったのだ。
3月の初旬、庭に咲いたオオイヌノフグリを見つけた時は
今年はじめての春に出逢えた喜びが胸をかけめぐった。
そこから幾度かの雨と雪が通り過ぎた頃、なにかの合図でもあったかのように
土からは青い草の芽が急速に顔を出し、樹々の梢が赤く染まり
あちらこちらで楽隊が鳴り響くように新しい生命が芽吹きはじめた。
歳をかさね、春を経験すればするほどに感動が新鮮なものとなってゆくのはなぜなのだろう。

歌の練習をはじめたウグイスの声に耳を澄ませ、
にわかに騒がしくなりはじめた鳥たちの声の主を求めて野鳥図鑑をめくり、
今日はどんな草が芽吹いただろうと地をみつめる。
雪崩れるような山吹の黄色、柳の新芽の萌黄、木蓮の清廉な白に打たれる度に、
てんとう虫や蝶をみつける度に、皆に触れあるきたくなる。

いつか一日中、春の真ん中に立って、うごきはじめた草花や鳥虫、
すべての生き物たちの一部始終をただただ目撃する日をつくりたい。
ひとつひとつのことに春で胸をいっぱいにして。

関東や大阪、京都の友だちの便りはさくらに彩られ、
ゆるやかで夢のような空気が流れている。
仰木の桜もようやく蕾が膨らみ、昨日今日で一気に花ひらきはじめている。
山際の桜も来週には開花するだろう。
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個展までいよいよあと2週間とすこし。


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# by ai-pittura | 2015-04-03 23:35 | 仰木の暮らし | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 03日

御礼

美の予感2015、大阪展が先日無事閉幕いたしました。

在廊させていただいたのは短い時間だったのですが、
それ以外の日にもいろいろな方にご来場いただくことができ、とても嬉しく思っております。
本当にありがとうございました。
これから、美の予感は以下の通り巡回いたします。
残念ながら在廊させていただくことは叶わないのですが
お近くにお越しの折にご覧頂けましたら大変ありがたく存じます。

横浜展=2015年4月8日(水)→4月14日(火) 高島屋横浜店7階美術画廊
新宿展=2015年4月22日(水)→5月4日(月・祝) 高島屋新宿店10階美術画廊
名古屋=2015年5月6日(水・振休)→5月12日(火) ジェイアール名古屋タカシマヤ10階美術画廊


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# by ai-pittura | 2015-04-03 23:10 | 展覧会 | Trackback | Comments(2)
2015年 03月 25日

在廊予定

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高島屋京都店展示風景

高島屋京都店での美の予感が昨日終了致しました。
多くのお客様のご来場、誠にありがとうございました。
次は大阪店(3/25〜31)へと巡回いたします。
3/25初日の午後13〜15時頃、少しの時間ですが私も在廊させていただきます。
お時間がありましたら是非お立ち寄りください。

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# by ai-pittura | 2015-03-25 14:07 | お知らせ | Trackback | Comments(2)
2015年 03月 18日

春眠

春眠不覺曉 
處處聞啼鳥 
夜来風雨聲 
花落知多少 

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# by ai-pittura | 2015-03-18 15:18 | たがねとめめ | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 18日

春花日和

滋賀のギャラリーサラにて春花日和開催中です。
少し不便なところにあるギャラリーですが、行く度に季節それぞれのうつくしさを感じます。
春の光溢れるやさしい空間にゆったりと時が流れて。
高校時代の友と約10年ぶりの再会をよろこびあった麗らかな午後。

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稲富淳輔 ”ツキヨムハナトホネ”  溢れんばかりの菜の花と!

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忠田愛 ”Mar Bianco”

花ふる春の
しろい海を
こころに浮かべて

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# by ai-pittura | 2015-03-18 15:01 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 12日

春花日和 グループ展@滋賀/galleryサラ

gallery サラ 2015年オープニング企画展

春花日和 haru hana biyori

2015年 3月14日(土)~4月5日(日)
am11:00~pm5:00 火・水 定休日

美しい白の世界が終わり、春の気配があちらこちらに感じられる季節になりました。
新しい年の弥生、三月に春一番の展覧会が始まります。
「春花日和」という美しい言葉から各作家さんがイメージをふくらませて、
一作家一作品を制作してくださいました。
早春の一日、galleryサラへお越しになって心躍る一時をお過ごしください。                      



稲富淳輔は陶のうつわを
忠田愛は陶彫の人物を出品させていただきます。
滋賀にお越しの折には是非、春の比良にお立ち寄り下さい。


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# by ai-pittura | 2015-03-12 17:30 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 11日

3.11

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# by ai-pittura | 2015-03-11 22:59 | 東北 | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 11日

在廊予定

美の予感2015 —平面、それぞれの場所—


京都展=2015年3月11日(水)→3月17日(火) 高島屋京都店6階美術画廊 

〒600-8520京都市下京区四条通河原町西入真町52番地
075・221・8811

3月11日 13〜17時頃在廊させていただきます。
お近くにお越しの折には是非お立ち寄り下さい。

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# by ai-pittura | 2015-03-11 18:09 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 05日

船のおうち

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東京ではいくら言葉を尽くしても余りある あたたかい時間を過ごさせていただく。
いろいろな場面を思い起こす度、散りばめられている真心にふたたび出逢い
しずかな感動で満たされる。
船を模したといわれるマンション、海に向かってひらいてゆくようなベランダと大きな窓、
白いカーテン越しの植物たちは春の光をうけてきらきら笑っている。

東京から帰る頃には、このところ制作を詰めすぎてかたまっていた身体と心が
まあたらしく生まれ変わっていることに気づく。
ほんとうに安息の時間をいただいたのだなあ。
ありがとうございます。

まっしろな気持ちで絵に向かいます。

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Rさん、Tさん、Cママ、ありがとうございました。ほんとうに。
それからKちゃん、逢えて嬉しかった。

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# by ai-pittura | 2015-03-05 21:06 | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 05日

美の予感

日本橋高島屋での"美の予感”が無事終わり、次は京都(3/11〜)へと巡回します。
東京で在廊させていただいた時間は少しでしたが、そのなかでお会いできた方と濃密なお話をさせていただくことができ、
とても満たされた気持ちでいます。
あいかわらず不慣れなギャラリートークをお聞きいただいた皆様、
そして展覧会にお越し下さった皆様、本当にありがとうございました。
今日からまた次の個展に向けて気を引き締めて、新たな気持ちで描いてゆきます。

個展は 4/22〜5/5 大阪高島屋ギャラリーNEXTにて。
いつの間にかあと1ヶ月半後・・・
頑張ります。


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"古書の舟" 2015年 20号 

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# by ai-pittura | 2015-03-05 15:38 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 24日

美の予感2015


美の予感2015—平面、それぞれの場所—

このたび高島屋では、40歳以下の絵画、版画など平面作家による「美の予感2015—平面、それぞれの場所—」を
開催いたします。
本展は高島屋美術部が、今後一緒に歩み次の世代の中心となって活躍されると期待する作家を採り上げ、
それぞれに独自の世界を表現していただくシリーズ企画です。
(主旨より抜粋)

<出品作家(敬称略・50音順)> 
朝倉 隆文   今林 明子   枝  史織   大塚 怜美   大平由香理  加藤 正臣   加藤 ゆわ
黒岩 知里   近藤 智美   坂本 藍子   定家亜由子   佐竹 龍蔵   佐藤 未希   佐藤 陽也
高橋 舞子   忠田  愛   堤  康将   二階 武宏   平川 恒太   藤原 由葵  牧田  愛
山崎 鈴子   山本もえ美   

□ 会期・会場: 
東京展=2015年2月25日(水)→3月3日(火) 高島屋日本橋店6階美術画廊 
京都展=2015年3月11日(水)→3月17日(火) 高島屋京都店6階美術画廊 
大阪展=2015年3月25日(水)→3月31日(火) 高島屋大阪店6階美術画廊
横浜展=2015年4月8日(水)→4月14日(火) 高島屋横浜店7階美術画廊
新宿展=2015年4月22日(水)→5月4日(月・祝) 高島屋新宿店10階美術画廊
名古屋=2015年5月6日(水・振休)→5月12日(火) ジェイアール名古屋タカシマヤ10階美術画廊

□ ギャラリートーク:東京展=2月28日(土)15時〜(予定)

この度、高島屋の企画、美の予感に20号の絵を出品させていただくこととなりました。
28日のギャラリートークに合わせて上京いたします。
上記の会場を巡回予定ですので、
お近くにお越しの折にご覧いただくことができましたら大変嬉しく存じます。

忠田愛




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写真は出品作品の部分です。

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# by ai-pittura | 2015-02-24 15:51 | お知らせ | Trackback | Comments(6)
2015年 02月 08日

ギャラリー島田コレクション展のお知らせ@神戸

物語を紡ぐ
―ギャラリー島田コレクションによる―

1978 年に海文堂ギャラリーとして海文堂書店内に創業され、2000 年に北野町に移り、ギャラリー島田となり、
通算で37年目を迎えることになりました。
専門知識も経験もないままに、ただ好きだということだけではじめた画廊で、
いまに至るまでそのままかもしれません。「売る」よりも「買う」ほうへ傾いてしまう癖はなかなか直るものではなく
何時の間にか手に余るコレクションを成しました。
1月24日(土)から2月18日(水)まで前後半に分け、かつ順次展示替えをしながらコレクションをご覧いただきます。
スタッフも見ていない作品も多数展示され、私も久しぶりに再会できることを楽しみにしています。
リーズナブルに皆さんにお渡しできれば作品も喜ぶでしょう。

島田 誠

会期:(後半)2/7(土)〜2/18(水)
12:00〜19:00*火曜日は 〜18:00、最終日は 〜16:00


〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F・1F
TEL&FAX 078-262-8058 
メールアドレス:gallery.shimada@dream.com

島田さんとのお付き合いももう7年ほどになるでしょうか。
歩歩琳堂での初個展以来、いつも個展に駆けつけてくださり、
あたたかく、そして厳しいやさしさを持って見守ってくださる島田さんに感謝の念が尽きません。
コレクション展に、なつかしい作品を数点展示してくださっています。
お近くにお越しの機会がありましたら、是非お立ち寄り下さい。

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# by ai-pittura | 2015-02-08 14:09 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 01日

制作制作

1月が終わった。
4月の個展に向けてただただひたすらに、絵を描く日々。 外は 雪。

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# by ai-pittura | 2015-02-01 22:28 | 仰木の暮らし | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 07日

お正月

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2015 お正月に
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# by ai-pittura | 2015-01-07 22:09 | Trackback | Comments(2)
2015年 01月 07日

2015

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明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

皆様のご多幸をお祈りして。


2015年

忠田愛

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# by ai-pittura | 2015-01-07 16:33 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 06日

サラリーマンコレクター展(岡山)のお知らせ

サラリーマン・コレクター展

【会期】2015年1月6日(火) ~ 1月18日(日)   (会期中無休)
【時間】9:00~18:00(最終日は16:00まで)
【場所】岡山県天神山文化プラザ 2階 第3・4展示室 入場無料

【出品コレクター】 藤原義人(月吠文庫主人:岡山在住)・山本冬彦(アートソムリエ :東京都在住)

関連イベント  
【期日】1月10日(土)  
【場所】岡山県天神山文化プラザ2階 第3・4展示室  
【時間】13:00~ コレクターによるギャラリートーク      
    14:30~ 対談 藤原義人×山本冬彦×森山知己(美術家)×立島惠(佐藤美術館学芸部長)





詳細はこちらをクリックお願いします。
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# by ai-pittura | 2015-01-06 17:51 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 05日

へうげもの新年会(京都) 1/5のお知らせ

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1日限りのへうげもの新年会のお知らせ

岐阜、日本橋、銀座での展覧会や百貨店とのコラボに加え、激陶者集団「へうげ十作」展や茶会など、
二次元から三次元へとスピンオフ活動を重ねる山田芳裕『へうげもの』。
関西上陸をとのオファーに応え、作品の主舞台である京都にて、一日限りの新年会イベント開催が急きょ決定しました。



勝手に古田織部没後四百年記念シリーズ2015年第一弾
【ほんま、へうげたお人やわぁ~☆ 激陶者集団「へうげ十作」と京都の仲間達展】

開催日時 2015年1月5日(月)11:30~20:00

会場 FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT・2階「GALLERY ROOM」
京都市下京区木屋町通松原上ル美濃屋町180

阪急河原町駅下車徒歩約5分/京阪祇園四条駅下車徒歩約9分/京阪清水五条駅下車徒歩約5分/
JR京都駅中央口よりタクシー約5分

参戦作家・協力
【激陶者集団「へうげ十作」】かのうたかお(京都)/田村~はじめ(秋田)/金理有(大阪)/大江志織部(京都)/
井上雅博(京都・京表具井上光雅堂)/安洞雅彦(岐阜)/北井真衣(石川)/栢野紀文(愛知)/山田浩之(滋賀)/
前川多仁(京都・染織)/小孫哲太郎(千葉)/寺田鉄平(愛知)/松本治幸(滋賀)/金子誠(千葉・彫刻)
※氏名のあとのカッコ内は居住地。特記なき場合はすべて陶芸家。

【京都の仲間達】津田友子/小川宣之/岡安真美/稲富淳輔 …and more

【日本茶協力】上林春松本店(京都)
【呈茶席協力】高野明子(京都・マリア書房)
【飲酒席協力】冨士酒造(山形)
【会場協力】バリューマネジメント(大阪)

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1日限りの展示即売会”へうげもの新年会”に主人(稲富淳輔)も参加させていただくこととなりました。
1月5日、主人は作品たちと共に一日会場におります。
新年早々のお忙しい時と存じますが、お時間がありましたら是非お立ち寄りください。

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# by ai-pittura | 2015-01-05 19:05 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2014年 12月 30日

2014年

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わこちゃん、ゆいが来てくれて、おでんで忘年会。久しぶりのおでん美味しかったなあ。
じゅんもようやく今年最後の窯焚きが終わり、野札(花札のようなもの)に興じ、急にお正月気分がやってくる。

あと2日で今年も終わる。
はやかったなあ。
年内に区切りまで進めたかった100号がようやく落ち着き、
あとは少し寝かせて眼をあたらしくするところまで進んだ。
途中、おおきな分岐点があり、はじめに思っていた色とは違う方向に舵を切った。
イメージをなんとか表出させるために、色の選択は重要だけれど、
はじめから決めすぎると絵の声が聴こえなくなる可能性がある。
少しずつあらわれる絵に対して、ひとすじの道を歩きながら
どれだけ柔軟に対話できるかをもっと大事にしなくてはいけないと思う。
おおきな絵を描くと、足りない部分が顕著にあらわれる。

今年はグループ展が9つ、個展がふたつ(内ひとつはドローイング展)、
発表させていただく機会がつづき、立ち止まることも少なく、ひたすらに描いた一年だった。
夢中で描きつづけるなかで見えてくることはたしかにあるけれど、
物事をじっくり見つめること、そして自分なりにかみしめる時間が
来年はもっと必要であることを切に感じた。
何事もゆっくりとしか手繰ることのできない私にはことさらに。
来春の個展まではもう少しこのペースで集中し、
そのあとはひと呼吸置こうと決める。

ただただものを見つめ、自分のなかで発酵させる時間を大事にしたい。
描こうとするものを、一日じっと見つめる日をつくろう。
新たな素材にも描く実験をしたいし、
ドローイングの枚数も重ねたい。
モチーフと過ごす時間、そして内側におろす時間、すこし間をあけてその横に立ち、
もう一度底から引きあげる時間、その流れそのものが描くこと(私にとってこの世を知ること)なのだと思う。

歩み遅い私を見守ってくださる皆様に感謝しています。
本年もお世話になりありがとうございました。

どうぞよいお年をお迎え下さい。

忠田 愛


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# by ai-pittura | 2014-12-30 00:48 | 筆休め | Trackback | Comments(0)
2014年 12月 26日

クリスマスのおくりもの

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東京のRさん、Tさんから

クリスマスにかけて、空から舞い落ちてくるようにおくりものが届いた。
びっくりして、嬉しくて、
もったいなくて、
いただいたものをひとつひとつ確かめる度に
にやにやが止まらず、
心はまだまだ追いつかない。


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長野のYさん、Kさんから

手づくりしてくださった薪のケーキに胸がつまる。

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鎌倉のYさんから

Yさんのイラストに思わず笑みがこぼれたり、
こどもたちや生き物の眼になって走りまわったり。

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ジュンから
瀬沼健太郎さんのつくられた、冬の氷のようなガラスの杯。





遠くても、近くても、いつもそこにいてくれる人たちに心から感謝します。
ありがとう。








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# by ai-pittura | 2014-12-26 13:00 | 仰木の暮らし | Trackback | Comments(0)
2014年 12月 24日

12.24

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Merry Christmas

Buon Natale

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# by ai-pittura | 2014-12-24 15:58 | 仰木の暮らし | Trackback | Comments(0)
2014年 12月 18日

清晨

大寒波がきた。寒さの質が一気に変わる。
空気が氷のようにぴしっと張りつめ、寒さは皮膚に沁みとおるようだ。
お風呂のなかで吐く息は白く、お湯の温度は急速に冷える。
ふわふわ舞っていた粉雪は昨夜半から水気をふくんだ大粒の雪に変わり、速度を増した。

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朝起きて、カーテンを開けた瞬間に出逢う雪景色は何度体験しても
いつも真新しい。
あたらしい雪をしゅっしゅっと踏んで歩く。
しずかな気配を胸の奥ふかくに吸い込む。
雪のうつくしさにうたれ
しんしんと降る雪のなかに ただ立っていたいと思う。


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東山魁夷 ”清晨”
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# by ai-pittura | 2014-12-18 21:38 | 仰木の暮らし | Trackback | Comments(0)