「ほっ」と。キャンペーン
2015年 07月 28日

檸檬

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大三島から来た無農薬木成り檸檬

その貌に刻まれたものに すっかりうたれてしまう。
海からの風、
青々とした葉、
夜のふかさ
夏の光
よく陽に焼けた手。

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# by ai-pittura | 2015-07-28 15:44 | 仰木の暮らし | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 24日

特別展示延長のお知らせ

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特別展示延長のお知らせ

神戸・元町のギャラリー歩歩琳堂での特別展示にお越し下さった皆様、
暑い中、そして台風の中を本当にありがとうございました!

展覧会は20日にて一応の区切りを迎えさせていただきましたが、
画廊のお取り計らいで7月末まで延長展示してくださることとなりました。
ご縁のありました作品たちは順次納品させていただくこととなりますが、
残りの作品はまだしばらく歩歩琳堂に飾られております。

7年前の旧作から近作、ドローイングなどいろいろ出ております。
神戸にお越しの機会がありましたら、北野のギャラリー島田でのミニアチュール展とあわせて
是非お立ち寄りください。

〜7月末まで
水・金定休
12:00 〜 19:00


ギャラリー歩歩琳堂
〒650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通1丁目10−11 元町エビスビル 3F
お問い合わせは‎078-321-1154まで

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# by ai-pittura | 2015-07-24 21:27 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 24日

みん

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家族がふえました。
しなやかな身体、伸びをするときに片手片足をあげる様子なんて踊り子そのもの。
名前は”みん”。
大好きな田中泯さんからいただきました。
ちょっとこわがりの美しい1歳の女の子。
みんは、もともと裏に遊びに来るノラの一匹で、めめがとりわけ仲よくしていた子だ。
6月末、片足を引きずって憔悴していたことがきっかけで保護し、
なんとかたがねの承諾を得て(まだ完全に快く許したわけではないけれど)、
共に暮らしていくことになった。
足は瞬く間に回復し、
めめは毎日のようにみんを抱きしめて毛繕いの大歓待。


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# by ai-pittura | 2015-07-24 18:44 | たがねとめめとみん | Trackback | Comments(2)
2015年 07月 17日

ミニアチュール神戸展vol.15のお知らせ

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ミニアチュール神戸展 vol.15 ホワイボン

2015年 7/25(土)〜 8/5(水)
12:00〜19:00*火曜日は 〜18:00、最終日は 〜16:00
 

恒例の夏祭り展、ミニアチュール神戸展がはじまります。
毎年、ギャラリーがテーマを決めて、作家が新作で参加をするという、企画者や観客としては贅沢な試みです。
今年のテーマはずばり「ホワイボン」 です。「ホワイボン」って何??
その答えを作家たちの小さな宇宙に探しにいらしてください。

◇恒例の「ドリンクナイト」へお集まり下さい。
7月25日(土)17:00からお客様、作家の皆さんが楽しく交流する「ドリンクナイト」です。
いつも、ここから何かが生まれる、そんな魔法の時を過ごしてください。
いつものpotluck(ポトラック・持ち寄り)スタイルです。どなたさまもどうぞ。


・・・出展作家・・・
足立朱麻 阿部順子 雨森一彦 荒木きよこ アンドレイ ヴェルホフツェフ 池内悦子 石井一男 伊藤みえこ 稲垣直樹 
稲富淳輔 井上祥子 井上よう子 岩井博石 植浦加代子 上住雅恵 植田麻由 植松永次 上村亮太 内田みき 内海聖子 
烏頭尾寧朗 梅田恭子 aune オーガフミヒロ 大木本成子 太田朋 大塚温子 大槻和浩 大森翠 岡田久美子
岡田節子 岡見妃呂子 奥野元昭 小曽根環 落直子 Omult.Venzer 片山みやび 河合美和 川嶋守彦 川端祥夫
来住しげ樹 岸塚正憲 北村美和子 久下典子 日下部直起 クボタケシ くぼようこ 桑畑佳主巳 権藤實 小池結衣 
コウノ真理 近藤みずほ サイモン・エヴェリントン 酒井ひさお 榊原メグミ 笹田敬子 佐武静香 里井純子 三瓶初美 
塩塚夕紀子 篠原涼子 シマノ杏子 神領照美 須飼秀和 杉本たけ子 杉本裕子 関本恵一 高木さとこ 髙澤圭多
髙田竹弥 髙野京子 高濱浩子 高安醇 武内ヒロクニ 竹内康行 竹永貴美子 TALA 田中彰 田中大樹 垂野紘行 
忠田愛 築山有城 辻井潤子 坪田昌之 寺井陽子 徳永卓磨 冨長敦也 友定聖雄 鳥井雅子 鳥居洋治 内藤伸彦中井友子 
中井博子 中井浩史 中畑佳子 中山トモ子 西村正徳 根垣睦子 根津太一 野村嘉代 長谷川さおり 
長谷川たか子 旗谷吉員 秦森直子 花井正子 濱谷陽祐 林哲夫 韓由美 東影智裕 東端哉子 藤飯千尋 フジモトアキコ
藤原志保 藤原護 藤原洋次郎 古田恵美子 Pen2 堀尾貞治 本多利雄 前川奈緒美 政木貴子 松岡美子 MAX KONG
松田一戯 松田早代 松原政祐 松原秀仁 mapu 圓山和美 三沢かずこ 南輝子 村上文子 MOTOOKA U. モトダシズコ
元永紅子 森井宏青 森脇正奈 谷中亜紀 矢原繁長 山岡明日香 山縣寛子 山口よしこ 山口力靖 山田晶子 山田貴裕
山本千瑳子 山本有子 吉国輝美 吉田廣喜 寄神宗美 渡邉敬介 WAKKUN152 artists and more …(50音順)

私はドローイングを、主人は陶の作品を出品いたします。
是非お立ち寄りください!

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# by ai-pittura | 2015-07-17 20:08 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 13日

展示中

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歩歩琳堂での特別展示開催中です。
旧作から近作、神戸初展示作品などたくさん並んでおります。
最終日20日は終日(12〜19時)在廊させていただきます。
ほんとうに暑い毎日、今週後半には台風直撃の可能性もあるとのこと、
お越しを考えてくださっている方はくれぐれもお気をつけて・・
よいタイミングを縫ってお立ち寄りいただけましたら大変幸せに存じます。

〜20日(月・
水・金定休
12:00 〜 19:00


ギャラリー歩歩琳堂
〒650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通1丁目10−11 元町エビスビル 3F
お問い合わせは‎078-321-1154まで



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# by ai-pittura | 2015-07-13 19:52 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 04日

特別展示のお知らせ@神戸・ギャラリー歩歩琳堂

特別展示のお知らせ

正式な個展や展覧会ではないのですが、神戸・元町のギャラリー歩歩琳堂にて
7年前の旧作から近作、ドローイングなどを多数展示していただくこととなりました。


7月4日(土)〜20日(月・
水・金定休(7/6は画廊のオークション参加のため臨時休業)
12:00 〜 19:00

7月4、5日はギャラリーに在廊させていただきます。
お近くにお越しの折は是非お立ち寄りください!

ギャラリー歩歩琳堂
〒650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通1丁目10−11 元町エビスビル 3F
お問い合わせは‎078-321-1154まで

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# by ai-pittura | 2015-07-04 15:58 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 03日

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雨の日がつづくと、ふと身体に蘇る感覚。
5月のある日、釣りの師匠Kさんと雨の中釣りに出た。
小降りだった雨粒は少しずつ大きくなり、やがて勢いを増す。
雨がリズミカルにレインウェアを打つ音と振動を感じながら竿を降り続ける。
それはまるでひとつの楽器になったような感覚。
風景に溶け合った1羽の鳥のようなKさんの姿が遠くに見える。

腰まであるゴム長でゆっくり河口を進む。
ゴムの布地を通して、水のかたまりが太腿に寄せてはかえす。
次第に強くなる雨はやがて髪の毛から首をつたい、背中に流れ落ちる。
雨がゆっくりと内部に浸透し、私自身は外側へと流れ出す。
雨と私の境がすこしずつ朧になり、溶けてゆく。
雨になってゆく。

身体にのこった雨の感覚は、家に帰ってからも消えることはなく
夢のなかでも雨中竿をふり続け、
わたしはたくさんの鯰を釣った。

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# by ai-pittura | 2015-07-03 22:54 | 釣り | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 03日

空白の時間

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タガネが家を空けて4日半が過ぎていた。
夏場、外へ遊びに行って一夜家を空けることはあっても翌日には必ず戻った。
このところ雨が多く、外へ出られない鬱憤がたまっていたように見えたタガネは久しぶりに晴れた日、
意気揚々と外へ飛び出していき帰らなかった。
はじめは、帰りが遅いのもいつものことかと気にしていなかった。
2日目はひどい雨。
雨で帰るタイミングを逃したのだろうかと思いながらも、一抹の不安が胸をよぎる。
これまで野良との喧嘩で耳を噛みちぎられ、血を流しながら帰ってきたこともあるから
どこかでまた大きな決闘があって、負けてテリトリーを追われた可能性はある。
気性が荒い猫だから、何かで常軌を逸してどこかへ駆け出し、迷ってしまったかもしれない。
車に轢かれて動けなくなっている可能性だってある。
3日目夜、じゅんが名前を呼びながら何度も近所をまわるが何の気配もない。
地図を見ながら歩くも、人間の歩ける道というのはなんと限られたものだろうか。
猫の地図なら半径50mの間にどんなに多様な道があるだろう。
猫がいなくなって生死を分かつのは大体3日目とのこと。
(もっともこれは室内で飼われている猫の場合で個体差もあると思う。)
じゅんが念のため保健所に電話するが、情報はなし。
4日目は晴れ、タガネは大丈夫、と心に思ったことを口に出してとなえてみる。
けれど、やっぱり落ち着きはしない。

再会は突然だった。
夕方、洗濯物を見に庭に出た時、ふと振り返ると『ニャオー!』と強くハッキリした声!
タガネが帰ってきた!間違いない。
縁側に駆け寄ると、眼を爛々と輝かせたタガネが走ってくる。
タガネ、タガネ、タガネ!嬉しくて何度も呼ぶ。
ニャー、ニャー、ニャオー。
毛に触れ、鼻をつきあわせる。

私たち人間にとっての4日半、それは猫にとっては1ヶ月近い時間だったかもしれない。
不思議なのはどこも怪我していないこと、そして毛も汚れておらず、ずぶ濡れで彷徨った様子もない。
お腹は減らしていたけれど、4日半食べていなかったとも思えない。
さてはあなた、
まさかとは思うけれども、
もしかしてどこかに第二のおうちでもあるのですか?

不思議な、空白の4日半。
秘密の冒険。

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# by ai-pittura | 2015-07-03 21:46 | たがねとめめ | Trackback | Comments(2)
2015年 07月 01日

学校

大学通信教育部の集中講義週間を終えて、いろいろなことを反芻する。
うけもっている授業は人物制作。
写生週間を終え、7、8月は50号制作へ。
自分が学生だった時のことをつい昨日のことのように思い出す。


教えるとは希望を語ること
学ぶとは誠実(まこと)を胸に刻むこと


フランスの詩人ルイ・アラゴン「ストラスブール大学の歌」の一節より




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# by ai-pittura | 2015-07-01 15:13 | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 22日

梅子黄

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今年の梅は、東京から帰る時にたくやさんとりかさんが持たせてくださった梅。
和歌山のお友達が収穫された南高梅が東京を経由して仰木にやってきた。
おおきくて立派な実、
部屋が梅の香りで満たされることが嬉しく、漬けるのを1日延ばしたら
おっと、あっという間にいい色に。

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さっと水にくぐらせた時の氷菓子のようなうつくしさといったら!


これまで梅酒は焼酎、泡盛、泡盛古酒、ブランデーと漬けてみて、
今のところは泡盛古酒が一位の座に輝いているけれど
船のおうちから来た梅だから、今年は船のラベルのラムに漬けてみることに。
そして同量の梅シロップも。
残りはもう一度泡盛古酒。
泡盛につけた梅酒は、漬けて半年後くらいからとっても美味しかった。
そういえば、こんな一句、

  
わが死後へ わが飲む梅酒 遺したし        石田波郷


毎年すこしずつ微調整して、いつかそんな梅酒を育ててみたいものだなあ。


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のびのびふくよかな梅の実をほんとうにありがとうございました。
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# by ai-pittura | 2015-06-22 22:35 | 仰木の暮らし | Trackback | Comments(5)
2015年 06月 21日

桜桃記

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”桜桃記” 2013年 サムホール
先月まで、すき焼き今朝さんのお店に飾っていただいていました。
ありがとうございました。

さくらんぼの美味しい季節。
我が家もお裾分けをいただき、幸福のひと時。
ありがとうございます!
梅雨の晴れ間の太陽からうまれた子。


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# by ai-pittura | 2015-06-21 20:48 | | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 21日

対話

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6月6日東京。ふたりの住むおうちへゆくと、食卓の準備風景からハッとさせられる。
お野菜もお魚も、そのもの以上にそのものらしい表情を浮かべていて。



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バットに眠る茄子からは紫色の葉脈をもつ茂りが見え、
夜のように深々とした茄子紺色に吸い寄せられていく。
やがてイメージは穴子のいた海や
紫蘇の見ていた空へと広がっていき、
ひとつひとつの味わいに心を満たされると同時に
右手は正直にお酒へと伸び・・・。

いつも細部は思い出せず朧のなか。

けれど、
何かが胸にくっきりと残っていて、それは手をあわせたくなるような気持ちにも似る。


食べることは、この世界を知ることなのだなあという思いをふかくして。




りかさんのブログ


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# by ai-pittura | 2015-06-21 20:25 | 風景 | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 19日

リチャード・デーヴィス展

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5月に名古屋で拝見し、あまりにも心ふるえた展覧会。
もう少しことばが降りてきたら、ゆっくり書こうと思っていた。
けれど、今なお豊穣の海のなかにいて、
ことばにしすぎると何か大切なものが消えてしまうような気もして、
お知らせまで。
もっと、もっとはやくにお知らせすべきでした。
展覧会は22日(月)までです。
ご興味がおありの方は是非お出かけください。
もうリチャード・デーヴィスの作品が日本でこんなに見られる可能性はないかもしれないとのこと。

ほんとうにすばらしい展覧会。
人生をこんなにも信頼して生きた人がいたということが
ただただ嬉しく、心づよく。



リチャード・デーヴィス 作品展

2015年05月06日〜2015年06月22日

名古屋市千種区末盛通4-13 第2富士ビル2F
アクセス地図 >>
TEL052(762)6223

午後1時~7時
休廊日 毎週火・水曜日

英国・ウェールズ地方で生まれ、仏・パリのアトリエで銅版画の制作を続けた作家デーヴィス(1945~91)。 
今展では銅版画を中心に、デッサン、画集など35点を展示する=写真は「夜、街の人々」。 
エッチング、アクアチント、ドライポイントなどの技法を混合し、人間の存在を描いた。

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# by ai-pittura | 2015-06-19 00:51 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 12日

スカラベ堂

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スカラベ堂のスカラベ(フンコロガシ!!)バッグ、岩魚と蜻蛉の手ぬぐい

野遊び仲間のわこちゃんが、てづくり雑貨店『スカラベ堂』をはじめました。
『スカラベ堂』の初出店はいよいよ明後日、
滋賀、米原のローザンベリー多和田『多和田マルシェ』にて。
私も助っ人としてスカラベ堂のブースにいます。
近隣の皆様、是非是非お越し下さい!!
出店日:2015年 6月14日 ( 日 )
時間:10時~16時まで
〔〒521-0081 滋賀県米原市多和田 605-10〕

* 出店場所が野外のため、雨天決行ではありますが
 当日、天候状況の悪化により出店が難しいと判断した場合には中止になる可能性がございます。
(6/12現在の明後日の予報はくもり)


 野札(花札の野遊びバージョンのようなもの)
 てぬぐい、トートバッグ、巾着袋などなど。
 
 野遊び中に出会ったり気配を感じたいきものや
 いつも連れて行く道具たちをモチーフにした作品が
 店頭に並ぶ予定とのこと。
 


うまれる場所
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# by ai-pittura | 2015-06-12 22:35 | お知らせ | Trackback | Comments(2)
2015年 06月 11日

ストルバイト結石

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東京に行っている間にめめが尿路結石症になる。
腎臓や尿管のなかに石ができておしっこが出なくなってしまう病気でオス猫に多いよう。
痛かっただろうなあ。
蜂に蝶に蝉、トカゲ、魚、苺やりんご、キャベツからキャットフードまで
なんでも食べていた食いしん坊のめめ。
すこしずつ食事療法がんばろうね。

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# by ai-pittura | 2015-06-11 22:53 | たがねとめめ | Trackback | Comments(2)
2015年 06月 11日

感謝

2015.06.01〜06.06
稲富淳輔個展 〔ぼくは ぼくになるまえの ぼくのまま〕 於 ギャラリーゴトウ


主人の個展も無事に会期を終えることができました。
お越しいただきました皆様、お気に留めてくださっていた皆様、
ほんとうにありがとうございました。

ブログでも細かくご紹介頂き、心より感謝しております。

●R.L WAFFLE CAKE

●mohariza12メモ



そして、展示空間の気配がながれだすような写真を撮っていただきました。

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Photo by Rika Okubo







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Photo by Takuya Yamaguchi




本当にありがとうございました。
感謝を胸に抱いて。

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# by ai-pittura | 2015-06-11 21:31 | 展覧会 | Trackback | Comments(2)
2015年 06月 03日

夕暮れの香り

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バラの香りが夕暮れの気配に馴染んでいく。
好きだなあ、このバラ。
なんというバラだろう。

ジュンは個展で東京に滞在中。
めっぽう不機嫌な猫たちをなんとかなだめる日々。

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ジュンの銀彩の板と花入れに。

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# by ai-pittura | 2015-06-03 16:52 | 仰木の暮らし | Trackback | Comments(0)
2015年 06月 01日

稲富淳輔個展@銀座・ギャラリーゴトウのお知らせ

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稲富淳輔個展
Junsuke Inatomi solo exhibition

[ぼくは ぼくになるまえの ぼくのまま]

会期:6/1(月)-6/6(土) 12:00-18:00(最終日-16:30)

在廊:1(月) 3(水) 5(金) 6(土)

〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-5 銀座中央通りビル7階
TEL:03-6410-8881 / FAX:03-6410-8882


銀座のギャラリーゴトウにてもうすぐ主人の個展が始まります。
新作100点くらいを展示させていただくとのこと。
お近くにお越しの機会がありましたら是非お立ち寄りいただきたく存じます。

Photo:Takuya Yamaguchi


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# by ai-pittura | 2015-06-01 17:39 | お知らせ | Trackback | Comments(2)
2015年 05月 29日

Helene Schjerfbeck

ヘレン・シャルフベック ――魂のまなざし

会期: 2015年6月2日(火)- 7月26日(日)
午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日: 月曜日(7月20日は開館)、7月21日(火)

会場: 東京藝術大学大学美術館 本館 展示室3、4
観覧料: 一般1,500(1,200)円 高校・大学生1,000(700)円(中学生以下は無料)
* ( )は20名以上の団体料金* 団体観覧者20名につき1名の引率者は無料
* 障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料

前売券の詳細はこちら→http://helene-fin.exhn.jp/ticket/
主催: 東京藝術大学NHKNHKプロモーション日本経済新聞社
後援: フィンランド大使館フィンランドセンター
特別協力: フィンランド国立アテネウム美術館協賛: 損保ジャパン日本興亜大日本印刷
協力: フィンエアーフィンエアーカーゴ

問い合わせ: ハローダイヤル 03-5777-8600



とても楽しみにしている展覧会。
フィンランドの画家、自画像を描き続けたヘレン・シャルフベック、日本ではじめての大きな展覧会です。

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# by ai-pittura | 2015-05-29 23:12 | 展覧会 | Trackback | Comments(2)
2015年 05月 29日

フライの神秘

釣りの師匠がタイイングを教えてくださることになり、いそいそと出かける。タイイングとはフライを自分で巻くこと。

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これはKさんがカスタムされたバイスキット!
虫眼鏡の奥にあるものがバイス(釣り針を固定する台座のこと)。
なんでも自作されるKさんらしく、使い勝手がよく、折り畳み機能にライトまでついている。
このバイスに釣り針を固定して、糸や様々なマテリアルを使って虫を模した毛鉤をつくっていくのだ。
釣り針は小さいものだと5mm程度なので虫眼鏡は必須。

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もうこれが、やりはじめると面白いのなんの。
フライマテリアルはナイロンや真鍮の糸、綿などから、動物の毛や羽根までなんでも使う。
色とりどりのあらゆる鳥の羽根(羽根の場所によってもちろん機能も違う)、エルクや鹿、兎、シロクマの毛など
細かく仕分けされているKさんのマテリアルコレクションは、博物誌そのものだった。

フライタイイングはとにかく細かく、羽根が途中で切れたり、眼がチカチカしたりと
まだまだ侭ならない。
けれど、あらゆる動物の毛に触れ、特性を知りながら虫を模すということは想像以上に神秘的で、
儀式めいた特別な魅力があるようにも感じた。
人間以外の生きものたちのことを実感として知ってゆくこと、
それは自分の小ささを感じる時間でもあり、
私たちのまわりに煌めく波紋のようなひろがりに眼を閉じる時間でもあって。

熱中していると辺りは少しずつ青に沈み、夜の帳がしずかに下りていた。

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師匠作 うーん!美しい!
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私作 ハックル(フライを水面に浮かせるための羽毛。虫のえりまきのように見える部分)が少ない。まだまだですね。



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# by ai-pittura | 2015-05-29 21:00 | 釣り | Trackback | Comments(2)
2015年 05月 21日

Fly Fishing

山でキャンプをするようになり、食べ物(山菜や動物性タンパク質)も現地調達できれば
どんなにいいだろうと思っていた頃、
わこちゃんのお父さんの釣りに同行する機会があった。
初めて見たフライフィッシング。

フライフィッシングは生き餌をつけず、毛鉤であるフライを使う釣のこと。
使うフライはカゲロウや蟻、トビケラなど魚の餌になるいろんな虫を模したもので、
釣りたい魚やその季節、その場所にいる虫によってフライを選ぶ。
つまりそれは場の生態系を知ること、
そして、虫を捕食する魚のきもちを考えることなんじゃないだろうか、
わこちゃんのお父さんの言葉の端々からそんなことを感じたとき
急速にフライフィッシングへ興味が傾いていった。
魚(対象)のことだけではなくて、魚の住む世界全体を意識する時間・・・。

シュッシュッシュッシュッ、空を舞うラインの小気味よい音、
そして八の字のループのうつくしさ、
頬をなでる風、
湧き立つようなカゲロウの大群の神秘、
何よりもキラキラと光る川の瀬を歩く心地よさ、
それだけでもなんて素敵なことなんだろう。

しかし、フライのロッドを探しはじめてみたものの、
ずらりと並ぶ番号や、飛び交う訳のわからない釣用語を解読できず、
中古ロッドを見に行っても、何を基準にして選んでいいのやらサッパリわからない日がつづいた。
ようやく番手と長さ、大体のメーカーを絞り、いざ買わんとしていた頃、
ふと照明作家のKさんの家に立ち寄らせていただいた時、奥からごそごそと
これよかったら
と出してきてくださったのがこのロッドとリールだった。


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見ているだけで胸が高鳴ってくる、うつくしいタクトのようなロッド。大事に、大事にします。

そう、そうして いよいよ フライフィッシングを始めることになった。


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釣の師匠KさんとYさん。ヤンチャ犬ハルと。琵琶湖にて特訓の日。
ラインの重さの変化がはじめて実感できた。
竿を振る心地よさ、練習がたまらなく面白い。無心になる。
この日、O池にてはじめてFFでブルーギルを釣った。

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釣の師匠わこちゃんとI川。湖や池とは違う川幅の狭さ(なんと竿の振りにくいこと!)や情報量に圧倒され、基本がブレブレになる。
釣ろうとしたら釣れへんよ。わこちゃんの言葉が胸にのこる。
竿のしなりとラインを感じる、川の場を感じる、そのことだけでよかったのだ。
モチーフを描こうとすればするほど遠ざかる、痛いほどわかっているはずのことが
釣りになるとまるでできていなかった。
川で魚を釣ってみたい、そんな我ばかりが前のめりになっていた。
毛鉤を4つも無くす。戒めの日。

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# by ai-pittura | 2015-05-21 23:31 | 釣り | Trackback | Comments(2)
2015年 05月 18日

若葉の階調

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ひわ色
抹茶色
若草色
若芽色
若菜色
若苗色

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萌葱色
若葉色
苗色
山葵色
夏虫色
若緑
浅緑
黄緑

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新緑の洪水が胸に雪崩れる。
若々しい緑の何十もの階調に
ひとはむかしから打たれていたのだなあと思う。

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# by ai-pittura | 2015-05-18 21:14 | 山へ | Trackback | Comments(0)
2015年 05月 14日

閉幕

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美の予感2015巡回展の会期を12日、無事終えることができました。
季節が初春から目の覚めるような新緑へと移り変わっていくなかで、
絵が様々な場所でたくさんの方にご覧いただけたことに改めて感謝しております。

東京展=2015年2月25日(水)→3月3日(火) 高島屋日本橋店6階美術画廊 
京都展=2015年3月11日(水)→3月17日(火) 高島屋京都店6階美術画廊 
大阪展=2015年3月25日(水)→3月31日(火) 高島屋大阪店6階美術画廊
横浜展=2015年4月8日(水)→4月14日(火) 高島屋横浜店7階美術画廊
新宿展=2015年4月22日(水)→5月4日(月・祝) 高島屋新宿店10階美術画廊
名古屋=2015年5月6日(水・振休)→5月12日(火) ジェイアール名古屋タカシマヤ10階美術画廊

各会場でご覧くださった皆様、本当にありがとうございました!


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# by ai-pittura | 2015-05-14 21:03 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2015年 05月 08日

黒の湖中

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黒の湖中 2015年 4号

タガネの瞳のなかに宿る、澄んだ湖のはなし。

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# by ai-pittura | 2015-05-08 22:19 | | Trackback | Comments(2)
2015年 05月 06日

ありがとうございました

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櫂を漕ぐ 100号 2014年

昨日、大阪高島屋ギャラリーNEXTでの個展、櫂を漕ぐの会期を無事終えることができました。
会期中、特に後半の一週間は信じられないほど多くの方にお越しいただき、感無量です。
14日間、毎日ギャラリーに立たせていただくなかでは、
会場に風が流れ出すように感じる瞬間が何度かあり、
展覧会とは本当にご覧くださる方と共につくっていくものなのだなあと改めて実感しています。

遠くからあたたかい声を送ってくださった皆様にも、
こころから感謝しております。
本当にありがとうございました。

展覧会を終えていろいろと思うことはあるのですが、
はっきりとひとつ確かに思うことは

正直に生きよう 
その一言に尽きます。

これからも精進いたします。
ありがとうございました。

忠田 愛




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# by ai-pittura | 2015-05-06 18:12 | 展覧会 | Trackback | Comments(2)
2015年 04月 30日

It ART!

It ART! ~なんば美術手帳~

大阪高島屋美術画廊のブログです。

個展について記事を書いてくださいました。
よろしければご覧ください!

忠田愛 個展 - 櫂を漕ぐ -

モデルの方が御来廊
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# by ai-pittura | 2015-04-30 23:03 | 展覧会 | Trackback | Comments(2)
2015年 04月 28日

個展開催中

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個展開催中〈〜5/5まで〉です。

○アートアドバイザー奥村くみさん

○スカラベ堂 野遊び仲間のわこちゃん

個展のレビューを書いてくださいました。
嬉しいです。ありがとうございます!!

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# by ai-pittura | 2015-04-28 23:11 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 27日

立夏

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# by ai-pittura | 2015-04-27 23:15 | | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 22日

忠田愛個展 ー櫂を漕ぐー@大阪高島屋のお知らせ


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忠田愛 個展  ー櫂を漕ぐー

Ai CHUDA Solo Exhibition
ーRowing in the Sea of Lifeー


会期:平成26年4月22日(水)〜5月5日(火・祝) 

時間:10時 〜 20時 (最終日5日は16時まで)

会場:大阪高島屋 6階 ギャラリーNEXT

〒542-8510 大阪市中央区難波5丁目1番5号
TEL(06)6631-1101
なんばダイニングメゾンは午前11時~午後11時まで


100号から小さな作品まで約20点を展示させていただきます。
大阪での個展は9年ぶり、
生まれ育った町で発表させていただけることを嬉しく思っています。
御来廊をこころよりお待ちしております。

追記

ギャラリーにはほぼ毎日13〜18時に在廊いたします。

それ以外の時間帯に在廊できる時もありますので
コメント欄もしくは直接ご連絡いただけましたらありがたく存じます。

忠田愛





ー 櫂を漕ぐ ー more
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# by ai-pittura | 2015-04-22 20:54 | お知らせ | Trackback | Comments(2)
2015年 04月 20日

明日は搬入

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弧をえがく舟 4号 2015年

額装、撮影、そして梱包を終えて、ここまで漕ぎつけたことにほっと一息。
ほんとうにこの半年は密度の濃い制作の日々でした。
いよいよ明日は搬入。
22日、初日は10時から在廊します。
お昼前後に少し席をはずしているかもしれませんが、13時〜18時はギャラリーNEXTにおりますので
どうぞお気軽にお声がけください!


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# by ai-pittura | 2015-04-20 17:56 | | Trackback | Comments(0)