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2015年 07月 28日

檸檬

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大三島から来た無農薬木成り檸檬

その貌に刻まれたものに すっかりうたれてしまう。
海からの風、
青々とした葉、
夜のふかさ
夏の光
よく陽に焼けた手。

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by ai-pittura | 2015-07-28 15:44 | 仰木の暮らし | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 24日

特別展示延長のお知らせ

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特別展示延長のお知らせ

神戸・元町のギャラリー歩歩琳堂での特別展示にお越し下さった皆様、
暑い中、そして台風の中を本当にありがとうございました!

展覧会は20日にて一応の区切りを迎えさせていただきましたが、
画廊のお取り計らいで7月末まで延長展示してくださることとなりました。
ご縁のありました作品たちは順次納品させていただくこととなりますが、
残りの作品はまだしばらく歩歩琳堂に飾られております。

7年前の旧作から近作、ドローイングなどいろいろ出ております。
神戸にお越しの機会がありましたら、北野のギャラリー島田でのミニアチュール展とあわせて
是非お立ち寄りください。

〜7月末まで
水・金定休
12:00 〜 19:00


ギャラリー歩歩琳堂
〒650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通1丁目10−11 元町エビスビル 3F
お問い合わせは‎078-321-1154まで

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by ai-pittura | 2015-07-24 21:27 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 24日

みん

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家族がふえました。
しなやかな身体、伸びをするときに片手片足をあげる様子なんて踊り子そのもの。
名前は”みん”。
大好きな田中泯さんからいただきました。
ちょっとこわがりの美しい1歳の女の子。
みんは、もともと裏に遊びに来るノラの一匹で、めめがとりわけ仲よくしていた子だ。
6月末、片足を引きずって憔悴していたことがきっかけで保護し、
なんとかたがねの承諾を得て(まだ完全に快く許したわけではないけれど)、
共に暮らしていくことになった。
足は瞬く間に回復し、
めめは毎日のようにみんを抱きしめて毛繕いの大歓待。


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by ai-pittura | 2015-07-24 18:44 | たがねとめめとみん | Trackback | Comments(2)
2015年 07月 17日

ミニアチュール神戸展vol.15のお知らせ

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ミニアチュール神戸展 vol.15 ホワイボン

2015年 7/25(土)〜 8/5(水)
12:00〜19:00*火曜日は 〜18:00、最終日は 〜16:00
 

恒例の夏祭り展、ミニアチュール神戸展がはじまります。
毎年、ギャラリーがテーマを決めて、作家が新作で参加をするという、企画者や観客としては贅沢な試みです。
今年のテーマはずばり「ホワイボン」 です。「ホワイボン」って何??
その答えを作家たちの小さな宇宙に探しにいらしてください。

◇恒例の「ドリンクナイト」へお集まり下さい。
7月25日(土)17:00からお客様、作家の皆さんが楽しく交流する「ドリンクナイト」です。
いつも、ここから何かが生まれる、そんな魔法の時を過ごしてください。
いつものpotluck(ポトラック・持ち寄り)スタイルです。どなたさまもどうぞ。


・・・出展作家・・・
足立朱麻 阿部順子 雨森一彦 荒木きよこ アンドレイ ヴェルホフツェフ 池内悦子 石井一男 伊藤みえこ 稲垣直樹 
稲富淳輔 井上祥子 井上よう子 岩井博石 植浦加代子 上住雅恵 植田麻由 植松永次 上村亮太 内田みき 内海聖子 
烏頭尾寧朗 梅田恭子 aune オーガフミヒロ 大木本成子 太田朋 大塚温子 大槻和浩 大森翠 岡田久美子
岡田節子 岡見妃呂子 奥野元昭 小曽根環 落直子 Omult.Venzer 片山みやび 河合美和 川嶋守彦 川端祥夫
来住しげ樹 岸塚正憲 北村美和子 久下典子 日下部直起 クボタケシ くぼようこ 桑畑佳主巳 権藤實 小池結衣 
コウノ真理 近藤みずほ サイモン・エヴェリントン 酒井ひさお 榊原メグミ 笹田敬子 佐武静香 里井純子 三瓶初美 
塩塚夕紀子 篠原涼子 シマノ杏子 神領照美 須飼秀和 杉本たけ子 杉本裕子 関本恵一 高木さとこ 髙澤圭多
髙田竹弥 髙野京子 高濱浩子 高安醇 武内ヒロクニ 竹内康行 竹永貴美子 TALA 田中彰 田中大樹 垂野紘行 
忠田愛 築山有城 辻井潤子 坪田昌之 寺井陽子 徳永卓磨 冨長敦也 友定聖雄 鳥井雅子 鳥居洋治 内藤伸彦中井友子 
中井博子 中井浩史 中畑佳子 中山トモ子 西村正徳 根垣睦子 根津太一 野村嘉代 長谷川さおり 
長谷川たか子 旗谷吉員 秦森直子 花井正子 濱谷陽祐 林哲夫 韓由美 東影智裕 東端哉子 藤飯千尋 フジモトアキコ
藤原志保 藤原護 藤原洋次郎 古田恵美子 Pen2 堀尾貞治 本多利雄 前川奈緒美 政木貴子 松岡美子 MAX KONG
松田一戯 松田早代 松原政祐 松原秀仁 mapu 圓山和美 三沢かずこ 南輝子 村上文子 MOTOOKA U. モトダシズコ
元永紅子 森井宏青 森脇正奈 谷中亜紀 矢原繁長 山岡明日香 山縣寛子 山口よしこ 山口力靖 山田晶子 山田貴裕
山本千瑳子 山本有子 吉国輝美 吉田廣喜 寄神宗美 渡邉敬介 WAKKUN152 artists and more …(50音順)

私はドローイングを、主人は陶の作品を出品いたします。
是非お立ち寄りください!

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by ai-pittura | 2015-07-17 20:08 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 13日

展示中

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歩歩琳堂での特別展示開催中です。
旧作から近作、神戸初展示作品などたくさん並んでおります。
最終日20日は終日(12〜19時)在廊させていただきます。
ほんとうに暑い毎日、今週後半には台風直撃の可能性もあるとのこと、
お越しを考えてくださっている方はくれぐれもお気をつけて・・
よいタイミングを縫ってお立ち寄りいただけましたら大変幸せに存じます。

〜20日(月・
水・金定休
12:00 〜 19:00


ギャラリー歩歩琳堂
〒650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通1丁目10−11 元町エビスビル 3F
お問い合わせは‎078-321-1154まで



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by ai-pittura | 2015-07-13 19:52 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 04日

特別展示のお知らせ@神戸・ギャラリー歩歩琳堂

特別展示のお知らせ

正式な個展や展覧会ではないのですが、神戸・元町のギャラリー歩歩琳堂にて
7年前の旧作から近作、ドローイングなどを多数展示していただくこととなりました。


7月4日(土)〜20日(月・
水・金定休(7/6は画廊のオークション参加のため臨時休業)
12:00 〜 19:00

7月4、5日はギャラリーに在廊させていただきます。
お近くにお越しの折は是非お立ち寄りください!

ギャラリー歩歩琳堂
〒650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通1丁目10−11 元町エビスビル 3F
お問い合わせは‎078-321-1154まで

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by ai-pittura | 2015-07-04 15:58 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 03日

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雨の日がつづくと、ふと身体に蘇る感覚。
5月のある日、釣りの師匠Kさんと雨の中釣りに出た。
小降りだった雨粒は少しずつ大きくなり、やがて勢いを増す。
雨がリズミカルにレインウェアを打つ音と振動を感じながら竿を降り続ける。
それはまるでひとつの楽器になったような感覚。
風景に溶け合った1羽の鳥のようなKさんの姿が遠くに見える。

腰まであるゴム長でゆっくり河口を進む。
ゴムの布地を通して、水のかたまりが太腿に寄せてはかえす。
次第に強くなる雨はやがて髪の毛から首をつたい、背中に流れ落ちる。
雨がゆっくりと内部に浸透し、私自身は外側へと流れ出す。
雨と私の境がすこしずつ朧になり、溶けてゆく。
雨になってゆく。

身体にのこった雨の感覚は、家に帰ってからも消えることはなく
夢のなかでも雨中竿をふり続け、
わたしはたくさんの鯰を釣った。

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by ai-pittura | 2015-07-03 22:54 | 釣り | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 03日

空白の時間

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タガネが家を空けて4日半が過ぎていた。
夏場、外へ遊びに行って一夜家を空けることはあっても翌日には必ず戻った。
このところ雨が多く、外へ出られない鬱憤がたまっていたように見えたタガネは久しぶりに晴れた日、
意気揚々と外へ飛び出していき帰らなかった。
はじめは、帰りが遅いのもいつものことかと気にしていなかった。
2日目はひどい雨。
雨で帰るタイミングを逃したのだろうかと思いながらも、一抹の不安が胸をよぎる。
これまで野良との喧嘩で耳を噛みちぎられ、血を流しながら帰ってきたこともあるから
どこかでまた大きな決闘があって、負けてテリトリーを追われた可能性はある。
気性が荒い猫だから、何かで常軌を逸してどこかへ駆け出し、迷ってしまったかもしれない。
車に轢かれて動けなくなっている可能性だってある。
3日目夜、じゅんが名前を呼びながら何度も近所をまわるが何の気配もない。
地図を見ながら歩くも、人間の歩ける道というのはなんと限られたものだろうか。
猫の地図なら半径50mの間にどんなに多様な道があるだろう。
猫がいなくなって生死を分かつのは大体3日目とのこと。
(もっともこれは室内で飼われている猫の場合で個体差もあると思う。)
じゅんが念のため保健所に電話するが、情報はなし。
4日目は晴れ、タガネは大丈夫、と心に思ったことを口に出してとなえてみる。
けれど、やっぱり落ち着きはしない。

再会は突然だった。
夕方、洗濯物を見に庭に出た時、ふと振り返ると『ニャオー!』と強くハッキリした声!
タガネが帰ってきた!間違いない。
縁側に駆け寄ると、眼を爛々と輝かせたタガネが走ってくる。
タガネ、タガネ、タガネ!嬉しくて何度も呼ぶ。
ニャー、ニャー、ニャオー。
毛に触れ、鼻をつきあわせる。

私たち人間にとっての4日半、それは猫にとっては1ヶ月近い時間だったかもしれない。
不思議なのはどこも怪我していないこと、そして毛も汚れておらず、ずぶ濡れで彷徨った様子もない。
お腹は減らしていたけれど、4日半食べていなかったとも思えない。
さてはあなた、
まさかとは思うけれども、
もしかしてどこかに第二のおうちでもあるのですか?

不思議な、空白の4日半。
秘密の冒険。

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by ai-pittura | 2015-07-03 21:46 | たがねとめめ | Trackback | Comments(2)
2015年 07月 01日

学校

大学通信教育部の集中講義週間を終えて、いろいろなことを反芻する。
うけもっている授業は人物制作。
写生週間を終え、7、8月は50号制作へ。
自分が学生だった時のことをつい昨日のことのように思い出す。


教えるとは希望を語ること
学ぶとは誠実(まこと)を胸に刻むこと


フランスの詩人ルイ・アラゴン「ストラスブール大学の歌」の一節より




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by ai-pittura | 2015-07-01 15:13 | Trackback | Comments(0)