ふりつもる線

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2015年 04月 30日

It ART!

It ART! ~なんば美術手帳~

大阪高島屋美術画廊のブログです。

個展について記事を書いてくださいました。
よろしければご覧ください!

忠田愛 個展 - 櫂を漕ぐ -

モデルの方が御来廊
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by ai-pittura | 2015-04-30 23:03 | 展覧会 | Trackback | Comments(2)
2015年 04月 28日

個展開催中

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個展開催中〈〜5/5まで〉です。

○アートアドバイザー奥村くみさん

○スカラベ堂 野遊び仲間のわこちゃん

個展のレビューを書いてくださいました。
嬉しいです。ありがとうございます!!

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by ai-pittura | 2015-04-28 23:11 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 27日

立夏

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by ai-pittura | 2015-04-27 23:15 | | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 22日

忠田愛個展 ー櫂を漕ぐー@大阪高島屋のお知らせ


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忠田愛 個展  ー櫂を漕ぐー

Ai CHUDA Solo Exhibition
ーRowing in the Sea of Lifeー


会期:平成26年4月22日(水)〜5月5日(火・祝) 

時間:10時 〜 20時 (最終日5日は16時まで)

会場:大阪高島屋 6階 ギャラリーNEXT

〒542-8510 大阪市中央区難波5丁目1番5号
TEL(06)6631-1101
なんばダイニングメゾンは午前11時~午後11時まで


100号から小さな作品まで約20点を展示させていただきます。
大阪での個展は9年ぶり、
生まれ育った町で発表させていただけることを嬉しく思っています。
御来廊をこころよりお待ちしております。

追記

ギャラリーにはほぼ毎日13〜18時に在廊いたします。

それ以外の時間帯に在廊できる時もありますので
コメント欄もしくは直接ご連絡いただけましたらありがたく存じます。

忠田愛





ー 櫂を漕ぐ ー more
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by ai-pittura | 2015-04-22 20:54 | お知らせ | Trackback | Comments(2)
2015年 04月 20日

明日は搬入

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弧をえがく舟 4号 2015年

額装、撮影、そして梱包を終えて、ここまで漕ぎつけたことにほっと一息。
ほんとうにこの半年は密度の濃い制作の日々でした。
いよいよ明日は搬入。
22日、初日は10時から在廊します。
お昼前後に少し席をはずしているかもしれませんが、13時〜18時はギャラリーNEXTにおりますので
どうぞお気軽にお声がけください!


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by ai-pittura | 2015-04-20 17:56 | | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 19日

本/メモ

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冬から春にかけて制作の傍らにあった(再読も含む)本

○『森と氷河と鯨 ーワタリガラスの伝説を求めてー』 星野道夫 世界文化社
○『長い旅の途上』 星野道夫 文春文庫
○『旅をした人ー星野道夫の生と死』 池澤夏樹 SWITCH PUBLISHING 
○Coyote No.53 『星野道夫のアラスカの暮らし』
○Coyote No.16 『トーテムポールを立てる』
○CoyoteNo.34 『たったひとりのアラスカ』
○『不思議な羅針盤』 梨木香歩 文化出版局
○『アルピニズムと死』 山野井泰史 ヤマケイ文庫
○『魔法としてのことばーアメリカインディアンの口承詩』 金関寿夫訳 思潮社
○『一日一花』川瀬敏郎 新潮社

10代の終わり、星野道夫さんの生き方は
乾いたスポンジに染み込む水のようにこころを潤した。
『旅をする木』を何度も読み、ジュンに初めて贈ったものも星野さんの本だったらしい。
それから時が経っても何年か一度、浴びるように星野道夫の本にまた触れたくなる時がある。
生命について思いを巡らせる時、
鯨が舞い、熊が佇み、何万頭のカリブーが大移動する原野の風景がいつも片隅にあることを感じる。
悠久の風景が果てしなくひろがっていく『森と氷河と鯨』。
それは決して外側の風景だけの話ではない。私たちの内側にも鏡像のように同じひろがりがあるはずだ。

池澤夏樹さんの『旅をした人ー星野道夫の生と死』ははじめて読んだけれど、
このところ描きながら考えていたこととつながる部分が多くあった。
以下、抜粋。

ヒトの視点から見ただけでは、アラスカの自然の全体像は捕らえられない。 中略
生命は個人において(あるいは個体において)完結するものではない。
陸地だけではなく海の中も空も含めて、生物たちみんなが棲んでいる領域の全体が生きているのだ。

これに似た思いが最近ずっとこころにある。



読みたい本
○『百代の過客ー日記にみる日本人』 ドナルド・キーン 金関寿夫訳 朝日新聞社
○『古事記』 池澤夏樹個人編集 河出書房
○『山窩物語』 椋鳩十 理論社
○『杜氏という仕事』 藤田千恵子 新潮社
○『デルス・ウザーラー沿海州探検行』 アルセーニエフ 東洋文庫 
○『極北の動物誌』 ウィリアム・プルーイット
○『海うそ』 梨木香歩 岩波書店
それから須賀敦子全集をもう一度読み直したい。

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by ai-pittura | 2015-04-19 22:59 | | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 19日

春の譜面

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ゼンマイの愛らしいかたち。
平べったいの(一般的に出回っているのはこちら)が雌、巻いている内側が立体的な方は雄とのこと。

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by ai-pittura | 2015-04-19 19:34 | Trackback | Comments(2)
2015年 04月 15日

種子の舟

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"種子の舟" 4号 2015年

週に一度担当している嵯峨芸大の樹木写生授業の折、
神社の境内に落ちていた種子の うつくしい色と鈴のような佇まいに
皆で何の木の実だろうと首をひねった。
帰って樹木図鑑を広げると、葡萄のようにも見える種子はオガタマノキ(招霊木)の実。
日本神話において天照大神の天岩戸前で舞った天細女命が手にしていたという説もあり、
神楽鈴のモチーフとなったようだ。

果実や種子もまた、円環をえがくように旅をする舟のようだと思う。

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by ai-pittura | 2015-04-15 22:25 | | Trackback | Comments(2)
2015年 04月 15日

御礼

美の予感2015、横浜展が昨日終わり、次は新宿、そして名古屋へと巡回します。
絵が自分の手を離れて旅していくことを思う時、不思議な気持ちになります。
横浜展にご来場いただきました皆様、ありがとうございました!

新宿展=2015年4月22日(水)→5月4日(月・祝) 高島屋新宿店10階美術画廊
名古屋=2015年5月6日(水・振休)→5月12日(火) ジェイアール名古屋タカシマヤ10階美術画廊
各会場最終日は16時まで

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by ai-pittura | 2015-04-15 22:01 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 13日

可視不可視

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ようやく難所をこえられたということに心底ほっとしている。
絵から投げかけられる小さな声に
もっとじっくり耳を澄ませるのは、展覧会中になると思うけれど、
少なくともこの絵を展示できることが嬉しい。
そういえば、8年ほど前は眼を描かないこともよくあった。
眼を描かないことで見えるものがあるのでは・・・と考えていたことを思い出した。
いまは、目の前に見えているものを手がかりとして描いていくことで
見えないものへも降りてゆくことができるのではという感覚がある。
それは写実ということとは少し違う。
視覚だけにとらわれるということでもない。
写意といえばいいのだろうか。
支え合っている見えるものと見えないものに意識をはたらかせていたい。
両の眼と、それから頭のうしろの眼でしっかり見ようとしたい。
まだまだバランスを欠いてはいるけれど、少しずつやっていこうと思う。
人物を描くなかでゆっくり変化していることはたくさんあるのだなあ。

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by ai-pittura | 2015-04-13 19:14 | | Trackback | Comments(0)