ふりつもる線

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2014年 10月 28日

大白川原生林〜2日目

次の日は、整備をしながら少しずつモデルツアーを行い、来年オープンするという白川郷トレイルの一部、
大白川原生林をエクスカーションとして歩くことに。

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入り口から沢までは、後ろ向きで細い階段やハシゴを降りる急勾配がつづく。



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by ai-pittura | 2014-10-28 00:04 | 山へ | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 27日

白川郷にて〜1日目

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先週末は、高島トレイルのお仕事で白川郷にあるトヨタ自然学校で開催された
ロングトレイルフォーラムに同行させていただくことに。
(絵描きの私がそこにいるご縁の不思議・・)
ロングトレイルとは登山道や林道、古道やハイキング道をつないだ長い道のことで、
そこを歩くことは地域のもつ自然、人、文化、歴史に触れることでもある。
「森を歩く」を鍵とした歩く旅。
環境省や文科省、コーディネーター、各トレイルの山屋や自然ガイド、地域の方、
あらゆる立場からの多様な視点に触れるなかで、
自然と人のいろいろな関係について考えさせられた、とても有意義なひととき。
フォーラムの後は、皆で交流会。
地域の山で採れたキクラゲや根曲がり竹、古代米や地元のおにしめ、
そしてどぶろく祭りが終わったばかりの神社からいただいたどぶろく各種に酔いしれて
白川の夜が更けていった。
二次会会場は電気の消された部屋の中にタープが張られ、ランタンの光がともり、
各界の重鎮の方々が皆少年のようにきらきらした顔をされていた。


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by ai-pittura | 2014-10-27 23:04 | 山へ | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 27日

近況

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個展を終えてから、月日がびゅんびゅんと流れてゆく。
来春個展をさせていただく百貨店のギャラリーの方との打ち合わせ、神戸での打ち合わせと東京の報告会、
春までにいただいた企画もあり、時間の無さに少々焦る。
そして新たな絵の取材も。これからしばらくの間、おおままを描くことを決めた。
以前長く描いてきたじいじいの奥様だ。
94歳、知的で泰然とした瞳に吸い込まれそうになる。

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by ai-pittura | 2014-10-27 22:14 | | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 20日

大谷山〜寒風

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雲ひとつない抜けるような青空、照りつける太陽、爽やかな秋風のなか
高島トレイル、大谷山〜寒風を縦走する。
寒風のブナ林はどの季節にいってもすばらしい。
山頂付近の樹々は少し色づいていて、
ドングリがところどころに落ちはじめていた。
圧巻は金色に輝くすすき野原の稜線歩き。
右側には琵琶湖、左側はるか遠くに日本海を望む天上の散歩。
マキノ高原の麓も背丈ほどに伸びた芒の大草原だ。
ふと見ると一部、芒がなぎ倒されているところがある。
竜巻でも起こったように直径5mほどの円形に、ぽっかり空き地ができている。
謎のミステリーサークルの正体は、なんと鹿たちの寝床。
月の光を受けて、かがやく芒の穂の下で身体を寄せ合って眠る鹿の群れを想像したとき、
山がふうっと笑ったようにみえた。

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高島トレイルのスタッフとしての登山。
標高差約653m、約5時間歩く。
膝外側への負担を分散させるため、かかと外側に3mmのインソールパッドを二枚重ねにして装着する。
鍼の先生が考えてくださったこの秘策で、歩行距離を伸ばすことができた!
最後の下りは痛かったけれど、よい山歩きでした。
驚いたことは翌日、筋肉痛になった箇所が今までと全く違うこと。
重心のことをもっと意識していく必要がある。
根本的に解決するためにはとにかく少しずつでも内転筋を鍛えなければ。

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by ai-pittura | 2014-10-20 23:09 | 山へ | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 17日

宴の幸福

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東京/TさんとRさんのお宅にて

素敵だったことをかぞえれば、幾つ両の手を折っても足りない。
ベランダからの夜の運河がすばらしかった。
時折さあっと入ってくる風、窓辺に揺れる雲竜柳。
生ききろうとしているバジルたち。
外と内の境が曖昧で
半分屋外にあるようなお部屋は本当に居心地よかった。




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by ai-pittura | 2014-10-17 00:36 | 人間 | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 11日

森の奥行き

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個展のあと、いつも無性に旅に出たくなる。
きっと両手いっぱいに抱えて帰ったおおきな何かを、自分なりにゆっくり消化するために
ただ もくもくと歩く時間が必要なのだと思う。

北飛騨の森は、秋の透明な光に照らされて、さざめくような色の渦。


森へ
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by ai-pittura | 2014-10-11 23:06 | 山へ | Trackback | Comments(2)
2014年 10月 10日

ご縁

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”Journeyer” BFK紙・鉛筆・木炭・パステル 4号 2014年

ほんとうに今回の個展は人から人へご縁がつながり、たくさんの方にご来場いただくことができました。
重ねてお礼申し上げます。
個展のレビューを書いて下さった皆様、ご紹介くださった皆様にも心より感謝しております。ありがとうございます。

●ギャラリー枝香庵ブログ
忠田愛展

●mohariza12メモ

●依田逸夫の読むろぐ

●ビンチの詩集

●r-note

●近藤佑子ブログ『3歩あるいて5歩さがる』



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by ai-pittura | 2014-10-10 21:22 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 10日

ー櫂を漕ぐー 展示風景 第3室

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by ai-pittura | 2014-10-10 20:55 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 08日

お礼

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本日をもちまして、ギャラリー枝香庵での個展を無事終えることができました。

連日多くの方がご来場くださり、濃密な時間を過ごさせていただくなかで
感じたことはあまりに多く、まだ胸がいっぱいです。
これから少しずつ個展のなかで感じたことを消化しながら、また新たな絵に向かってゆきます。
まだまだ至らぬところばかりですが、
じっと見つめること、
日々を丁寧に歩いていくことをもっと大事にしたいと思います。

お忙しいなかお越しくださった皆様、遠くから見守ってくださった皆様、
枝香庵の荒井さん、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

東京滞在中は、渡り鳥のように大好きな人たちのおうちに泊まらせていただきました。
美味しいもの、すばらしいお酒を一年分くらい味わい、
皆からいただいたあたたかさで
今もずっと胸に灯がともっているようです。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ほんとうに ありがとうございました。

忠田愛


※展示室 第3室の写真は近々アップします。

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by ai-pittura | 2014-10-08 23:02 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 06日

しろいやま

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"Dhaulagiri" 4号 麻布・陶土・岩絵具・土性顔料など 2014年

ダウラギリ、サンスクリット語で白い山。学生時代から何度もスケッチさせてもらった象のミト。
描かれていることを知っていて、遊んでもらいたくて
時々鼻水を飛ばしてくる愛すべきミトとの時間を思い出す。

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by ai-pittura | 2014-10-06 22:52 | | Trackback | Comments(4)