ふりつもる線

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2013年 07月 27日

ミニアチュール神戸展@ギャラリー島田のお知らせ

先日は銀座かわうそ画廊でのグループ展、そして主人の個展にお越し下さった関東の皆様、
ほんとうにありがとうございました。
次は関西での展示のお知らせです。

b0080173_192649.jpgミニアチュール展
〜Cadou〜

恒例の夏祭り展、第13回ミニアチュール神戸展がはじまります。
毎年、こちらがテーマを決めて、作家が新作で参加をするという、
企画者や観客としては贅沢な試みです。
忙しく混沌とした今を生きる私たちですが、
ゆったりと、大切なことを心に留めて。
大切な人に贈りたい、伝えたいという作品をご覧いただきます。
刺激と交流がギャラリー島田の空間を満たし、
作品も空間も、また皆さんへの「Cadou(贈り物)」でありたいと願っています。

7月27日(土) 17:00から恒例の「ドリンクナイト」へお集まり下さい。

お客様、作家の皆さんが楽しく交流する「ドリンクナイト」です。
いつも、ここから何かが生まれる、そんな魔法の時を過ごしてください。
主役は皆様です。いつものpotluck(ポトラック)スタイルです。
私も勿論、手料理を・・・ここだけは別世界の空気を吸いましょう。
どなたさまもどうぞ。
ギャラリー島田HPより


私は↑写真の新作"森の杖"〈サムホール、2013年〉を出品します。
主人もできたてほやほやの作品を出品いたします。
是非お越し下さい。



・・・出品作家・・・
足立朱麻、アーノウ、阿部順子、雨森一彦、荒木きよこ、池内悦子、伊藤みえこ、稲垣直樹、井上祥子、
井上よう子、植浦加代子、上住雅恵、植田麻由、植松永次、内田みき、内海聖子、鳥頭尾寧朗、uraimayumi、
aune、大木本成子、太田朋、大塚温子、大槻和浩、大庭和昭、岡田久美子、岡田節子、岡見妃呂子、奥野元昭、
小曽根 環、落 直子、omult.venzer、金井和歌子、河合美和、河上奈未、川嶋守彦、岸塚正憲、北村美和子、
久下典子、日下部直起、クボタケシ、桑畑佳主巳、小池結衣、コウノ真理、権藤 實、酒井ひさお、榊原メグミ、
笹田敬子、佐武静香、里井純子、三瓶初美、シマノ杏子、神領照美、須飼秀和、菅田幸子、菅原洸人、鈴木邦江、
関本恵一、高木さとこ、高澤圭多、高野京子、高安醇、武内ヒロクニ、竹内康行、田中彰、田中大樹、田波克己、
垂野紘行、忠田愛、築山有城、坪田昌之、坪谷令子、徳永卓磨、徳永幸子、栃原敏子、冨長敦也、鳥井雅子、
鳥居洋治、中井博子、中井浩史、中畑佳子、中村文治、中山トモ子、根垣睦子、根津太一、野村嘉代、長谷川さおり、
旗谷吉員、濱谷陽祐、林哲夫、韓 由美、東端哉子、笛木信哉、藤飯千尋、藤原志保、藤原護、藤原洋次郎、
フジモトアキコ、古田恵美子、Pen2、本多利雄、前川奈緒美、政木貴子、松岡美子、松田一戯、松田早代、松野真理、
松原政祐、松村幸穂里、Mapu、圓山和美、三沢かずこ、南 輝子、翠、村上文子、MOTOOKA U.、
元永紅子、森脇正奈、谷中亜紀、山岡明日香、山口力靖、山口禎子、山本千嵯子、山本有子、吉国輝美、吉田廣喜、
寄神宗美、WAKKUN、稲富淳輔、TALA

ギャラリー島田
2013.7/27(土)~8/7(水)
◆B1Fにて 12:00~19:00
※火曜日は~18:00、最終日は~16:00まで。
神戸市中央区山本通2-4-24
リランズゲートB1

TEL/FAX:078-262-8058
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by ai-pittura | 2013-07-27 19:39 | お知らせ | Trackback | Comments(2)
2013年 07月 25日

青に溶ける

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梅雨が明けてから何度か泳いで、もうすでに真っ黒だ。
真夏の気分転換、制作の切り替えは明らかに山ではなく水だなあと思う。
車を少し走らせれば琵琶湖に出る。湖岸は入り組んでいるので、
たくさんの人でいっぱいの有名な水泳場のすぐ横の浜はプライベートビーチなんてこともある。
桜並木の石の浜、松原の砂浜、所変われば表情も変わり、住んでいる魚も少しずつ違う。
シュノーケルで水中をのぞいた時の胸の高鳴りは、海にはかなわないけれど、
湖にはすべるような静けさがある。
時がとまったような透明な青のグラデーションのなかで、
魚を捕ることに夢中になって時間が過ぎていく。
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by ai-pittura | 2013-07-25 20:07 | 風景 | Trackback | Comments(4)
2013年 07月 16日

brothers and sisters

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おめめと兄妹たち(おめめはひとり背中を向けているけれど)
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by ai-pittura | 2013-07-16 21:46 | 仰木の暮らし | Trackback | Comments(4)
2013年 07月 16日

おめめ

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のらの子たちが順調に大きくなっている。
おめめは兄弟の中でもひとりでいる時間が長く、
最初から人をこわがることもなく、かといってべったり甘える訳でなくさらりとして
それでいて愛嬌のある不思議な子だ。
なぜだろう、おめめには欲というものがない。
もちろんそれ相応にはあるのだけれど、欲がおめめのうつわを上回ることは決してなく、
あるがままの大きな流れに身をまかせているような、そんな空気。
産まれたてのときは目がただれていて、長くはないと感じたし、
何度も調子が悪そうなときもあった。
そんな時、おめめはあっさりと向こう岸へいきそうだったけれど
幾度も山を越え、最近はすっかり元気に毎日を謳歌しているようだ。
このところ、時々家に入ってきては昼寝をしていくようになった。
ずっと居座る訳でもなく、気がすんだらポテポテと出てゆくそのお尻はとても可愛い。
タガネとの相性が良ければ、うちの子になっていただいてもいいのだけれど、
猫嫌いのタガネのお許しが出るのは難しいだろう。

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ファブリアーノ紙、鉛筆、パステル

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by ai-pittura | 2013-07-16 21:36 | 仰木の暮らし | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 16日

夏の夜

銀座でジュンの個展が始まったころ、私はスタッフをしている美術予備校の研修旅行引率で山奥にいた。
研修旅行は、美大を目指す学生たちに、普段、教室でしているデッサンなどからは離れて
山奥にこもり、チームで何かものづくりをしてもらおうという企画で
今年のテーマは童話、伝承などを題材とした影絵だった。

これがとても素敵で、
影絵なんて、もう何年ぶりだろうというくらい久しぶりだったけれど、
投光器の前に影が映し出された時、とてつもない懐かしさにおそわれて、
説明のつかない感情がわきあがってきた。
それがなんだったのだろうとずっと考えていて
今日やっと、
それは宮沢賢治の童話を読んだときの感覚にとてもよく似ていることに気付いた。
記憶の糸をたどっても、影絵を見た幼少の場面には辿りつかないのだけれど、
ギラギラした星に囲まれた、宇宙の真ん中に浮かんでいるような
夏の夜の、高揚のなかのしずけさと、わずかなさみしさをたしかに思い出していた。
夏の夜は特別だ。

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赤ずきんちゃん

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桃太郎アレンジのアップルジョニー

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ヤマタノオロチ

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必死の舞台裏!
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by ai-pittura | 2013-07-16 21:01 | Trackback | Comments(2)
2013年 07月 15日

稲富淳輔個展のお知らせ

会期を無事に終えました。
お越し下さった皆様、本当にありがとうございました。


b0080173_0364926.jpg稲富淳輔個展

やわらかく さみしく 月は ゆく

7/15[月]~7/20[土]

11:30~18:30(最終日16:30まで)

gallery goto
〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-5
銀座中央通りビル7階
メイン画廊奥2nd Room












神戸に続き、
銀座のギャラリーゴトウの2nd Roomにて
主人が個展をさせていただくこととなりました。
絵と陶によるうつわの展覧会です。
主人は15.16.20日に在廊予定ですので
是非お立ち寄りください。

何卒よろしくお願いいたします。

Inatomi Junsuke Homepage
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by ai-pittura | 2013-07-15 00:31 | お知らせ | Trackback | Comments(2)
2013年 07月 13日

15日から

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明後日より銀座ギャラリーゴトウ、
奥の2nd roomにて稲富淳輔展が始まります。
関東の皆様、お越しをお待ちしております!!
※写真は展示予定作品です。
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by ai-pittura | 2013-07-13 20:55 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 07日

銀座かわうそ画廊オープン記念展のお知らせ

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銀座かわうそ画廊オープン記念展
山本冬彦のまなざし

2013年6月22日(土)〜7月7日(日)
12時 〜19時 会期中無休
オープニングパーティー:6月22日(土)17時 〜
クロージング七夕会:7月7日(日)17時 〜

〈参加作家〉
岩渕華林・大熊弘樹・小川香織・河端通浩・木村浩之・佐藤明日香・
眞田勇・塩澤清志・平良志季・立木美江・谷口朋栄・田村星都・
忠田愛・辻蔵人・堤康将・富元秀俊・藤木佑里恵・藤原泰佑・
門田奈々・山口裕子・山田彩加・若林真耶(50音順・敬称略)

銀座かわうそ画廊
〒104-0061
東京都中央区銀座1−9−8 奥野ビル512
TEL:070-5548-8774
artkawauso@gmail.com


銀座かわうそ画廊のオープニング展に絵を出品させていただくこととなりました。
二点、展示予定です。
銀座にお越しの折には是非お立ち寄り下さい!

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by ai-pittura | 2013-07-07 01:11 | お知らせ | Trackback | Comments(6)
2013年 07月 06日

水の森

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縁側を出たところに蓮鉢をふたつ置いてビオトープをつくっている。
ひとつは蓮、ウォーターマッシュルーム、水草と共にクロメダカ、カワムツが泳いでいる。
もうひとつは蓮と二種のおたまじゃくし。(蛙にならないとわからないけれど多分トノサマと何か。)
相変わらず蓮の調子は悪くなかなか芽が上がってこない。
代わりにウォーターマッシュルームが猛烈な勢いで茎を伸ばしている。
朝夕、魚とおたまじゃくしたちに餌をやり、ビオトープの変化を見るのは密やかな楽しみで、
こんなに小さな生態系のなかでも毎日見ていると、様々な変化があり、疑問と発見は後を絶たない。

今朝、メダカの鉢をのぞくと、ぐらりと水面が大きく揺れ、
見ると8cm位あるトノサマガエルが水浴していた。
まるでずっと前からそこに居たかのように馴染んでいて、気持ち良さそうにしている。
彼(彼女)のことをこれからヌシと呼ぶことにしよう。
ヌシは夜になっても水草の森に遊んでいる。
しばらく逗留していくだろうか。
ビオトープがトノサマガエルのお眼鏡に叶ったことがとても嬉しい。

隣の小さい方の鉢のおたまじゃくし達はそろそろ前足も出はじめて、なんとか蛙らしくなってきた。
おたまじゃくしから蛙への転身は魚類から両生類への進化の過程を見るようで、すごく不思議だ。
えら呼吸から肺呼吸への変化はどのように行われるのだろう。
おたま蛙のような今の彼らは一体どっちで呼吸しているのだろう。
生きているということは不思議の連続だ。
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by ai-pittura | 2013-07-06 22:20 | 仰木の暮らし | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 02日

うめしごと

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b0080173_1355171.jpg青梅は空気を洗うような爽やかな初夏の香り、
完熟梅は桃のような甘いやわらかな香り、
梅の時間は季節を身体いっぱいに吸い込む幸福なひととき。
梅のへたをとりながら、ひとつひとつ水気を拭き取っていると
部屋の風が変わっていることに気付く。
毎日瓶を揺らしながら、その変化を見ることもまた愉しくて。
左手前から完熟ブランデー梅酒、真ん中は完熟梅ジュース、
右が青梅ジュース。
青梅ジュースは1ヶ月前に漬けたもので、もう少し漬けたいと
思いながらも、味見した初めの1杯があまりに美味しくて、
毎日ゴクゴク、もうとまらなくなっている。

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そして、庭いっぱいに咲いたドクダミの花だけを摘みとって、贅沢なドクダミエキス。




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by ai-pittura | 2013-07-02 14:09 | 仰木の暮らし | Trackback | Comments(2)