ふりつもる線

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2012年 02月 29日

永平寺

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by ai-pittura | 2012-02-29 21:57 | | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 22日

答志島

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奥伊勢から鳥羽へ。
鳥羽の港から船で10分の答志島にて一泊。
どうしてだろう、島がやっぱりどうにも好きである。
島には独自の文化や文脈が しっかりとあって、そこに立ちこめる生活感にふれる時、
ささやかな宝物を見つけたようなよろこびと共になぜかいつも少し胸が痛い。
夜にちいさな星を見つけた時と似た気持ち。
答志島はもう梅もほころびかけていて、滋賀よりきっと二週間は春に近い場所だった。
家々には大体どこの壁にも○に八の文字。
なんだか暗号のようで不思議だったが、次の日の朝謎がとける。
それは毎年八幡さまのお祭りのあとの消し炭で書かれるという魔除けの八、八幡さまの八だった。
そして各家の軒先にはお札と鰯の束、これも魔除けのため。
島のおばあちゃんたちが皆、押している手押し車はじんじろ車といって、
野菜やお魚を運ぶための荷車。いろんな色があって使い込まれていてとてもかわいらしい。
島はワカメ漁の時期、これから4月までが旬とのことで
初めていただいたワカメしゃぶしゃぶ、伊勢エビに鯛にさざえに、
民宿では夕食にとんでもない豪勢なものが舞い踊り、それは泊めていただいたお値段とは不釣り合いなほどで。
海沿いでは、立体制作に使えそうな流木を拾い、網にひっかかって陸あげされたヒトデたちを拾い、
たくさんの収穫と共にほくほく帰宅。
島のおばちゃんたちにも本当によくしてもらって嬉しかったなあ。いつかきっとまた行きたい。
Wちゃん、車を出してくれてありがとう!運転ほんとにおつかれさま。
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by ai-pittura | 2012-02-22 23:14 | | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 22日

瀧原宮

先日、短いダーツの旅に出かけた。
目をつぶって地図を広げ、家から車で片道4時間以内位の範囲で
えいやっと串が刺さったところは奥伊勢あたり。
滋賀は大雪の早朝6時前に家を出発し、まずは伊勢神宮内宮にお参りをしてその後、奥伊勢を目指す。
地図で奥伊勢にあった瀧原宮という名が気になり、調べてみると
お伊勢さんの別宮のひとつで、第11代垂仁天皇の皇女倭姫命が、
天照大御神を祀る地として新宮を建てたとのことで、その後少しして現在の内宮に新宮を建てたため、
この瀧原宮は天照大御神御魂を祀る別宮となったとのこと。

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田んぼの間を走り抜け、少しずつ山の中に入っていき、
民家や道の駅を抜けたところに瀧原宮はひっそりと立っていた。
森に入ると空気は一層澄んで、土と緑の匂いが濃くなる。
お社までの道はどこまでも長く、高くそびえた樹々は傘のように空間を包み、
時折陽が射すと樹の間から光がこぼれ、はらはらと光り舞落ちる雪に何度も足をとめる。
長い道を抜けたところには御手洗場の川が流れており、お社の配置とも伊勢神宮内宮ととてもよく似ていて驚く。
瀧原宮は内宮のひな形になったという説はかなり確かなものだろう。
参道には樹齢何百年の杉の巨木が何本も天に向かってそびえ立ち、
伊勢神宮同様、常緑樹である照葉樹や針葉樹が深い緑の森をつくっていた。
一本一本の木をゆっくり観察し、一瞬として同じではなく光に移る緑の階調に身をゆだねてみる。
ふと、確かにそこにはほとんど緑しかないことに気付く。
つまり落葉樹がないのだ。
帰宅してから調べてみると、農耕民族のなかで落葉樹林を神域、鎮守の森として祀る例はないとの論述をみつけた。
常緑の緑は、太古の人々にとって変わらずそこにあるものへの祈りの象徴だったのかもしれない。

瀧原の森
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by ai-pittura | 2012-02-22 22:18 | | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 16日

土蔵ができるまで vol.7

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16日 骨組み
なんと朝はvol.6の状態だったものが、お昼前には左の写真に。
さらに夕方には屋根もついていて、右の写真に!
大工さん4〜5人の信じられないスピードに唖然!!!
この辺りにはビルも無ければ、平屋も多く、土蔵の隣はお地蔵さまの小さなお社なので
二階建ての骨組みだけでかなりの存在感。
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by ai-pittura | 2012-02-16 19:07 | 土蔵ができるまで | Trackback | Comments(2)
2012年 02月 15日

土蔵ができるまで vol.6

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寒さで冬場のコンクリートはなかなか湿気が飛ばず、じっくり乾かして
11日 大引(約10cmの角材で基礎と土台の間に取り付ける横架材)を基礎の上に据え付ける。
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by ai-pittura | 2012-02-15 18:25 | 土蔵ができるまで | Trackback | Comments(2)
2012年 02月 10日

HERS

b0080173_11411780.jpgb0080173_11412392.jpg本日発売HERS3月号、
奥村くみさん
の”もてなしのアート”連載コーナーにて
稲富淳輔の絵とうつわを紹介していただいています。
床の間に現代アートを、という奥村さんの熱い思いが伝わるページです。
主人と同じページに載っている薮本絹美さんは知人で
偶然にもご一緒させていただき、嬉しい気持ちでした。

書店などでお見かけの折には、ご覧頂けましたらありがたく存じます。
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by ai-pittura | 2012-02-10 11:57 | お知らせ | Trackback | Comments(4)
2012年 02月 08日

冬の食卓

最近食べたおいしいごはんのメモ。

b0080173_1726564.jpgこの冬初めて土鍋でご飯を炊いたら、あまりに美味しくやみつきに。
①お米を研いで水を切り1時間放置する。
②2合なら2カップ水を入れる。
③強火→ブクブクふきこぼれそうになったら弱めに調節して10分火にかける。
④チリチリという音、香ばしい匂いがしてきたら(おこげができている合図)
もう一度強火にして10秒数え、火を止める。
⑤15分しっかり蒸らしたら完成。
ポイントは火にかけたらできあがりまで絶対蓋をとらないこと。音と匂いが頼り。

それからオカヒジキなるものを初めて食べた。
海でも山でもないようなとても不思議な味!食感がとてもよい。
小タマネギは皮ごとグリルして、焦げた皮をむいて食べると
甘みがぎゅっと詰まってトロトロに。

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油をたくさんもらったので、本当に久しぶりの天ぷらパーティー。
あれもこれも天ぷらで食べたくなり、欲張りすぎて、1時間も天ぷらを揚げつづけてくれたジュンよありがとう。
海老、ささみ、せせり、ヒラタケ、さつまいも、かぼちゃ、ちくわ、里芋、レンコン、大葉、
ふきのとうはやっぱり本当に春を待つ味。
大葉をカラッと揚げるのはとても難しいのだなあ。

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年末の忘年会でいただいたボタン海老と甘海老やブラックタイガーの殻を冷凍保存していたので、
うきうきとパスタソース作り。予想以上の濃厚な出汁が出て、
漁師町を思い出すペスカトーレ(ほぼアメリケーヌ)の味に、またイタリアが恋しくなる。
以下4〜5人分のソースレシピ
①オリーブオイルを熱し、ニンニクをいためる。
②背わたをとり、塩胡椒、酒をふった海老、イカに軽く片栗粉をつけて炒め、取り出す。
③新たにオリーブオイルを引き、
 みじん切りのタマネギ2〜3玉を飴色になるまでじっくり炒める。
 (途中で人参とセロリ、パプリカのみじん切り、マッシュルームを一緒に炒めてもOK)
④ホールトマト(サンマルツァーノトマトであること)三缶を③のフライパンに投入し、
 人参2本をすりおろしたものを入れ、ぐつぐつ煮込み水気を飛ばしていく。
⑤④と平行して隣で鍋を用意し、熱したオリーブオイルにニンニク少々と海老の殻を木べらで押さえながら炒める。
⑥⑤の後、白ワインをふり(ブランデーがあればブランデー)アルコールをとばし、
 白ワイン、まだ煮詰まっていない段階の④を少し⑤の鍋にうつし、しばらく煮込む。
 灰汁を見張って掬いとる。煮込みすぎない方がよい。
⑦⑥をザルにあけ、木べらで最後の一滴までこしたものを④に投入して
水気がだいぶ飛んだら、途中で塩、胡椒、赤ワイン、オリーブオイルひと回しして味を整え、
さらに弱火で煮詰める。
⑧②を入れてさらに少し煮込めばできあがり。

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節分の福豆。
蒔くというよりほとんど食べてしまった。
袋につつまれた金色の小さな神様入り。
1月に31歳を迎え、ここ一年は身体の変化を思い知らされる日々。
何よりもまず腰痛と肩凝りを少しでも治していかないと。
健康招福家内安全。
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by ai-pittura | 2012-02-08 18:29 | 仰木の暮らし | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 01日

土蔵ができるまで vol.5

b0080173_1840268.jpg31日 型枠の中に生コンクリート投入。
予備校の仕事に行く前にあわてて携帯のカメラで撮影。
多分この後、鉄筋を配筋。コンクリートならし。
帰宅したらコンクリートが養生されていた。

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2月1日 コンクリートを打ったまわりにブロックで立ち上がりをつくる。
ブロックとブロックはモルタル(砂とセメントと水をまぜたもの。作り方参照)を間に入れくっつけていく。
このブロックで立ち上げている部分が床下部になる。
二方向に換気口を設置。 
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by ai-pittura | 2012-02-01 18:51 | 土蔵ができるまで | Trackback | Comments(2)