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2008年 03月 30日

個展風景

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ギャラリー歩歩琳堂、
私にたくさんの感情と、大きな試練を与えてくれた場所。

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by ai-pittura | 2008-03-30 23:59 | 展覧会 | Trackback | Comments(12)
2008年 03月 29日

個展一部会期延長!!!

本日、ギャラリー歩歩琳堂より連絡をいただき、
なんと個展に出していた作品の一部を会期延長して展示して下さっているとのこと!
昨日、大きな作品は搬出して家に持ち帰ったのですが、
案内状の「青の消印」や近作を含め、ギャラリーに残してきた作品もあり、
それらを一部の壁面にまとめて展示していただいているとのことなのです。
小さなものが多いですが、30点ほどでしょうか。
大橋さんの素敵な計らいに、ただただ感謝です。
すごくうれしいです。
他にも、常設で他の作家さんの見応えのある作品が並んでいることと思います。
是非、ご高覧ください!
会期延長は来週半ばまでとのことです。

お問い合わせは
078-321-1154 歩歩琳堂まで
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by ai-pittura | 2008-03-29 22:13 | 展覧会 | Trackback | Comments(4)
2008年 03月 29日

個展を終えて

柱の向こうで歩歩琳堂の大橋さんが、画廊で誰かに私の絵の説明をしてくれている。
姿はみえないけど、その声が聞こえる。
私は個展中で、絵がかかっていて、自分もその空間にいるのに
声が出ず、身体は透けていて動くことすらできない。
もがいているところで目が覚めた。

そして布団の中で実感しました。
個展が終わった。今日はもう画廊に行かないことを。

昨日は完全に燃え尽き症候群で夜はほとんど口が聞けなかった。
何か心に大きな穴があいたようで。
でももう大丈夫です。今日から次の個展、次の次の個展に向けて新しい出発。

今回の個展で得たものは、とてもとても大きかった。
その重さを抱えて制作していきたいと思います。
そして、見に来てくださったすべての皆様に、遠くから声援を送ってくださった方に、
それから、歩歩琳堂というすばらしき画廊の大橋さんに、
毎日私を支えてくれる我が旦那に心から大きな感謝を贈ります。
その誰が欠けても私の個展は成立しなかった。
私の絵を、絵にしてくださり
ありがとうございました。
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by ai-pittura | 2008-03-29 11:18 | 展覧会 | Trackback | Comments(12)
2008年 03月 24日

雑感

画廊一面に自分の絵が並んでいる空間もあと3日。
あれから日が経つと同時に、楽しさと、しかし楽しさでは終わることのできない様々な
感情に打ちのめされ、一度は自分を制御できぬほどの激しいショックを受けた。
そして、これからそのショックを焼印に変え、共にあり続ける姿勢でいようと思った。

会場近くには鴨居玲が通っていた、明石焼きのおいしい店もあって
そこには何気なく彼の水彩が何点かひっそり掛けてあったり。
神戸という町の懐の深さを思います。

あと3日、この空間の中で自分の脆弱を問い詰めたい。
どうか、どうか見に来てください。


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京都にあまり帰っておらず、メールやコメントの返信がたまっており、すみません。
必ずお返事しますのでもう少しお待ちください。

毎日新聞朝日新聞神戸新聞に掲載していただきました。
中でも神戸新聞に書いていただいた記事、とても嬉しかったです。
よろしければご覧くださいね。
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by ai-pittura | 2008-03-24 19:42 | 展覧会 | Trackback | Comments(11)
2008年 03月 20日

個展の合間に

b0080173_23330100.jpg春の雨を聴きながら、久しぶりのしずかな時間。
今日は画廊もお休みの日、
私は京都で仕事と小さな絵をすこし描いた。
個展が始まって、感じることが多すぎて
頭がいっぱいの中、4月から描くものの再確認もでき、
結局全く勉強せずにイタリア語学力判定テストも受けた。
テストは30分間、イタリア人の試験官とランダムな内容で
イタリア語のみで会話をしつづけるというものだった。
幸いにも、フィレンツェのことや美術にくわしい試験官に
あたったのは救いだったけど、まさかあんなところで
日本美術とイタリア美術の違いや共通点、日本画について
話すことになるとは思いもよらなかった。
語彙力不足がもどかしかったけど、
今のベストは尽くせたから、結果がどうあれ悔いなし。

明日はまた画廊に行ける。
一日空いただけで、胸がざわざわする。
はやく明日の12時になればいいな。
まるで置き去りにしてきたちいさな恋人に会いに行くよう。


左の写真は、搬入の直前に描き終えた絵。



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by ai-pittura | 2008-03-20 00:04 | 展覧会 | Trackback | Comments(8)
2008年 03月 18日

個展3日目

個展が始まって3日が経った。
私にはもう一週間以上が過ぎたような気がする。
それくらいに濃密で、消化する間もないほどに新しい出会いに満ちている。
3度も画廊に足を運んでくださった方、
そして、3日に渡り言葉少なに、しかし20時間近くも画廊の椅子に座り続けて見守ってくださった方、
ご自身の体験と重ねあわせてくださった方、
そして東京から夜行バスで取材に来てくださった同世代の書き手の方。。
数えたらキリがなく、ひとりひとりの顔を思い出すと、はやくも胸がいっぱいになってしまう。
身に余ることである。
絵を描いてきたことが、こんなにもうれしかったのはこれがはじめてだ。
歩歩琳堂で個展をさせていただいたことで、きっと私は変わるのだろうと思う。
ホームページも無ければ、画廊主は携帯も持っていない。
そんな画廊の周辺には、すばらしく不器用で、一見武骨ながら鋭い本質がある。
美術は私にとっては流行でも商品でもない。
彼らへの感謝を、制作で示していかなければならぬと誓う、ほろ酔いの夜。



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by ai-pittura | 2008-03-18 01:00 | 展覧会 | Trackback | Comments(6)
2008年 03月 16日

初日

昨日、個展初日。
閉廊後、画廊の方、そして画廊をとりまく愉快な仲間たちが飲み会をひらいてくださった。
ことばにできぬことがつづいている中で
ぎらりとした刀とあたたかさを兼ね備えた方たちと出会えたと思った。
私が今思っていることを、10年、20年後思い続けていられるかどうか。
そしてそのときの酒の席で私は同じことを言いたいと思ったのだ。
終電を逃し、現在、元町の宿より走り書き。


毎日新聞の神戸市内の地域面に、個展開催の記事を写真付きで
掲載していただいているそうです。本日16日(日)の朝刊です。
私もまだ見ていません。今から新聞買いに行ってきます。
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by ai-pittura | 2008-03-16 09:37 | | Trackback | Comments(7)
2008年 03月 15日

搬入終了

ふつうは3時間もあればおわる搬入(展示)がなぜか2日間に渡り、計20時間弱かかった!!
そんなに変わったことはしてない。
厳密に垂直水平をはかったわけでもない。
搬入中に画廊のなじみのお客様が見に来てくれたのだ。
はじめてお会いする方ばかりだった。
その中には2、3時間も、いや6時間も画廊に居続けてくださった人もいて。
人に愛される画廊、絶えぬ人たち。
この2日の間に、感じた強烈な想いとショックと渦巻いている言いようのない感情。
美術はそれを見てくれる人に何ができるのだろう。
ある時には何もできない、でもある時には横に寄り添う木のように。
絵は人にとって鏡なのかもしれない。
ほとんど眠れない。今日はとてもことばにできない。
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by ai-pittura | 2008-03-15 01:50 | 展覧会 | Trackback | Comments(4)
2008年 03月 12日

明日は搬入

b0080173_21491873.jpgあっという間だった。いよいよ明日搬入。
私は車を持ってないので、いつもなじみの赤帽の
大将か兄ちゃんと共に神戸を目指します。
神戸のいろんな情報が載っているページを見つけました。
普段あまり神戸方面にいかないので、いろんなギャラリーや
お店をまわるのも楽しみです。
期間中(在廊の時)は何度か画廊の方や来てくれた方と
飲むことになりそうです。
是非一緒に、という方おられましたら終わり頃にお越し下さいね。

では、皆様に見ていただけることを楽しみにお待ちしております!





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by ai-pittura | 2008-03-12 22:02 | | Trackback | Comments(6)
2008年 03月 09日

ホームページができました

b0080173_2046553.jpgかねがね欲しいと思っていたホームページを
友人の芦田陽介氏がつくってくれました。
まとめて作品を見てもらえる場所がほしかったので
本当にうれしいです。
またこれから少しずつ作品も更新していきますので
皆様どうぞあそびに来てください。
リンクをご希望の方、おられましたら
ぜひお知らせください。





*****AI CHUDA



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by ai-pittura | 2008-03-09 21:12 | | Trackback | Comments(10)