カテゴリ:展覧会( 154 )


2014年 10月 08日

お礼

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本日をもちまして、ギャラリー枝香庵での個展を無事終えることができました。

連日多くの方がご来場くださり、濃密な時間を過ごさせていただくなかで
感じたことはあまりに多く、まだ胸がいっぱいです。
これから少しずつ個展のなかで感じたことを消化しながら、また新たな絵に向かってゆきます。
まだまだ至らぬところばかりですが、
じっと見つめること、
日々を丁寧に歩いていくことをもっと大事にしたいと思います。

お忙しいなかお越しくださった皆様、遠くから見守ってくださった皆様、
枝香庵の荒井さん、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

東京滞在中は、渡り鳥のように大好きな人たちのおうちに泊まらせていただきました。
美味しいもの、すばらしいお酒を一年分くらい味わい、
皆からいただいたあたたかさで
今もずっと胸に灯がともっているようです。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ほんとうに ありがとうございました。

忠田愛


※展示室 第3室の写真は近々アップします。

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by ai-pittura | 2014-10-08 23:02 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 06日

ー櫂を漕ぐー 展示風景 第2室

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by ai-pittura | 2014-10-06 21:59 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 06日

ー櫂を漕ぐー 展示風景 第1室

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by ai-pittura | 2014-10-06 21:43 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 11日

ギャラリーサラにて

ギャラリーサラで主人が参加させていただいているグループ展がはじまっています。
変わらず素敵な空間とうつくしいしつらえ。
ギャラリーのご主人がお庭や近所を散策しながら選び、
生けてくださる草花がいつも本当に素敵で
そこから新しい世界がはじまってゆくようです。

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こちらは浦辻靖弘さんの木と鉄の家具に稲富淳輔のうつわたち
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by ai-pittura | 2014-07-11 12:31 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 26日

やわらかな 月の ふるい

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神戸、ギャラリー歩歩琳堂での稲富淳輔展が先週末、無事終わりました。
お越し下さった皆様、遠くから応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。
いつも家で見ているうつわたちですが、こうして展覧会場に並ぶと
それまで聞き逃していた声や新しい側面が見えてくるようで
私もしげしげと眺めていました。
主人の次の発表は
7月上旬〜ギャラリーサラ(滋賀)にてグループ展
8月下旬〜 柿傳(カキデン)ギャラリー(新宿)にて個展
となっております。
皆様との再会を楽しみにまた制作の日々がはじまります。

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by ai-pittura | 2014-05-26 17:30 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2014年 04月 05日

Drawing Exhibition

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歩歩琳堂でのドローイング展を無事終えることができました。
お越し下さった皆様、見守ってくださった皆様、本当にありがとうございます。
会期中何度も何度も足を運んで下さった方、お酒と共にじっくりとお話させていただけた方、
遠方にてご覧頂くことはできなくともお手紙やメッセージをくださった方・・
今回は少し体調を崩してしまったこともあって、皆様にあたたかい言葉をかけていただき、
多くの人に支えていただいているということが優しく胸に沁みた展覧会でもありました。
歩歩琳堂での展覧会もいつの間にか(臨時展も入れると)7回目となり、
回を重ねていくと、その回毎に流れや波もうまれ、(それはいい、わるいということでなく)
それもまた自然の理として諸行無常を感じながら、改めて一期一会を思っています。

今回ははじめてのドローイング展でしたが、ほぼドローイングのみに集中したこの3ヶ月間は
とても貴重な時間でした。
乾き待ちなども含め、岩絵具でじっくり取り組む制作に比べ、
鉛筆や木炭でのデッサンはリズミカルで反応速度が速く、時として削ぎ落とすような感覚に触れることもありました。
モチーフとひたすらに対峙する時間はかけがえのないもので、改めてその大切さを教えられたように思います。
これから、制作枚数が少なくなったとしても、もっともっと、その時間を捻出することが必要だと感じています。
今年は過密スケジュールですが、そのなかで何とかして、ものと対峙する時間を作りださなければと。
他にも課題が山ほど見えた展覧会でした。
焦らず、しっかり地に足をつけて、ひとつひとつ丁寧に向き合っていきたいと思います。
そのためにもまずは体調を整えて、また新たに描いてゆきますので
これからもどうぞよろしくお願い致します!

本当にありがとうございました。

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by ai-pittura | 2014-04-05 21:39 | 展覧会 | Trackback | Comments(4)
2013年 12月 10日

二人展を終えて

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白白庵での二人展を無事終えることができました。
会期中は一日も雨が降ることなく、秋の光が満ち、夕暮れからやがて夜への移ろいを
全身で感じられる空間で展示させていただけたことがとても幸せでした。
2週間の会期は長いようで、瞬く間に過ぎ去り、
まだまだもっとそこで色んな方をお待ちしたいような気持ちが残り、
搬出する時は淋しい想いでした。

お越し下さった皆様、見守っていてくださった皆様、本当にありがとうございました。
白白庵の石橋さんや真理さん、馬場さん、鈴木さん、
そして滞在中の夜、ほんとうにあたたかい時間をくださった皆様、
言葉では言い尽くせません、ありがとうございました。
週末からは一気に寒さが厳しくなりそうです。
どうぞ温かくして冬をお迎えください。
また、次に向けて新たな気持ちで、それぞれの制作がスタートします。

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今日、集落を抜けたところに、やわらかな曲線を描く大きな虹が掛かっていました。
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by ai-pittura | 2013-12-10 12:49 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2013年 11月 30日

立つうつわ 横たわるうつわ

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絵:”月草” 忠田愛 2013年 4号
陶:”月よむ骨”〈粉引〉 稲富淳輔 2013年 
に馬場宗由さんの選んでくださった桐の蕾を添えて

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by ai-pittura | 2013-11-30 23:54 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2013年 11月 30日

光と影

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白白庵の二人展でのとても好きな一角。
実は、開廊前で皆様に見て頂けないのがとても残念なのですが、
10時前後、影が一直線になるひとときがあるのです。
まるで日時計のよう。

”月よむ骨” 稲富淳輔 2013年
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by ai-pittura | 2013-11-30 23:47 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
2013年 11月 26日

音土光来茶会

24日、秋の透き通った、かがやくような光のもとで音土光来茶会が行われました。
”音土光来(おんどこうらい)”は展覧会からのイメージで石橋さんが名付けてくださいました。
実は私も主人もお茶会に参加するのは初めてで緊張していましたが、
当主の馬場宗由さんが、私たちの作品や暮らしに寄り添うようにつくってくださったお菓子、
そして稲富淳輔のうつわと共にお客様と紡いでくださった時間は
ほんとうにやわらかく、端々まで心尽くしの時間でした。
14時の部と16時の部、午後の光はやがて夕方のあたたかな光へ。
そして、集う人によって驚くほど変わる空気感、何もかもが一期一会なのですね。

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いちばん下に敷かれているのは、まるで薄氷のように透明な大根のお砂糖漬け、
そしてその上にきなこを包んだ葛餅、添えられているのは林檎の金平糖。
大根は切る度にさくさくと霜を踏むような音、そして葛はモチモチ、金平糖はカリカリと。
繊細で清らかで、初冬のひだまりのようでした。

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お茶会が終わったあとの様子。お花は実ものを中心に、馬場さんがしつらえてくださいました。
残念なことに写真はありませんが、泡立つやわらかなお薄の萌黄色と白の陶のコントラストのうつくしさ!

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All Photo by 白白庵

最後に馬場さんから皆様へのお土産は、おおきなおおきな栗の渋皮煮。
それはもう、ほろほろと心がしあわせで一杯になる優しいお味。


馬場さんのおもてなしはどれも、芯まで幸福感に包まれるような、素晴らしいものでした。
同時に、ひとつひとつのことに丁寧に向き合うこと、心を尽くすこと、
一瞬を一生懸命生きることを馬場さんから教えていただき、背筋が正される想いでした。

馬場さん、石橋さん、真理さん、そしてお茶会を支えてくださった皆様、
貴重な時間を本当にありがとうございました。
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by ai-pittura | 2013-11-26 22:54 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)