カテゴリ:絵( 262 )


2017年 02月 17日

画集出版のお知らせ

忠田 愛 画集 2006-2016



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2017年4月16日発行
3,500円(税別

・日英併記
・A4変形 297x230x厚さ8mm
・カラー72頁・モノクロ16頁

・執筆(五十音順・敬称略)
 小金沢智(太田市美術館・図書館学芸員)
 柴辻政彦(美術評論家)
 野地耕一郎(泉屋博古館分館長)
 松田光司(「ウジェーヌ・カリエール友の会」会員)

・画集デザイン
 倉澤洋輝

・印刷製本
 ニューカラー写真印刷株式会社

・発行
 歩歩琳堂(ご予約、お問い合わせはTel/Fax 078-321-1154まで)


 
この春、歩歩琳堂より画集を出版していただくこととなりました。
こうして歩みをいただけることは
支えてくださっている皆さまのおかげだと感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。

また、画集発行にあたり、ご収蔵いただいている作品を貸与いただきました所蔵家の皆さま、
ならびに数々のお力添えを頂戴しました皆さま、
執筆、撮影、翻訳にご協力いただきました関係者の皆さま、
そして画集発行を決断してくださった歩歩琳堂の大橋さん、編集の山下さんに
心よりお礼申し上げます。
本当に 本当に ありがとうございました。

2016年の春から夏にかけて、すこしずつおおきくなるお腹を抱えて、
大橋さんや山下さんとたくさんの打ち合わせを重ね、画集製作は実現しました。
そのなかで、この10年の自分のしごとを何度も振り返り、改めて客観視し、みつめなおすこともできました。
尊い時間でした。
まだまだ未熟で道半ばの私ですが、これを機にまた真っ白なところから絵に向かっていけそうな気がしています。


ひとりでも多くの方のもとへお届けしたい画集です。
出版に合わせて3月18日よりギャラリー歩歩琳堂にて画集出版記念展を予定しております。(詳細は近日中にアップします。)
※画集発行日は4月16日となっておりますが、展覧会初日よりギャラリーにてご覧、ご購入いただけます。
歩歩琳堂より3月半ばから徐々に発送も可能です。
発送ご希望の方は歩歩琳堂078-321-1154までお電話、もしくはわたしにメッセージを下さい。
送料は一番安くて安全な方法を調査中で、決まり次第アップします。
→梱包なしで、本を封筒に入れてのお送りでもよろしければヤマトDM便164円、
お包みしてのお送りをご希望の場合はレターパックライト360円が一番お安い方法となります。
どちらかご希望の方法でお届けいたします。

また、他のギャラリーでもお取り扱い頂けることになりそうです。こちらも詳細が決まり次第ご報告いたします。
→東京では銀座、ギャラリー枝香庵でお取り扱いいただくこととなりました。
3/18よりギャラリーにて販売開始です。
画集のサンプルもご覧いただけます。


どうぞ どうぞ よろしくお願いいたします。

忠田 愛 拝


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by ai-pittura | 2017-02-17 19:34 | | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 19日

Peony

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今年はなぜだか、庭の芍薬が花芽をつけず、淋しく思っていると
義母から思いがけず芍薬のプレゼント。
蕾も、すこし開きかけた表情も、満開も、枯れゆく様子も
それぞれにうつくしく、何時間でも何日でも見飽きることがなかった。
ここ数年、毎年スケッチするとても好きな花。
6月の初旬は芍薬の前でたくさんの時間を過ごす。


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by ai-pittura | 2016-06-19 12:56 | | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 18日

drawing-2009

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"チェリーの来た庭" 2009年



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薄紙に鉛筆、ガッシュ、水彩で。
幼き日の自画像。

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by ai-pittura | 2016-04-18 22:37 | | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 18日

work-2009

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"食卓の恒星" 2009年 サムホール


画集制作にむけて、今までに描いた絵の写真データを整理していると
懐かしい絵たちに再会できました。
アーティーチョークの蕾。
イタリアではカルチョーフィーでお馴染み、味はさながら幾何学的なすがたもうつくしく。

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by ai-pittura | 2016-04-18 22:20 | | Trackback | Comments(2)
2016年 03月 02日

ギャラリーZ

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高島屋オンラインストア内の美術サイト、ギャラリーZにてご紹介いただいております。
よろしければどうぞご覧ください。

・・・・・・ギャラリーZ

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by ai-pittura | 2016-03-02 17:33 | | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 07日

背中の森

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背中の森 2016年 6号F(写真は絵の一部分)


慌ただしさに心をけずると、ふと忘れそうになる時があるけれど
背後にひろがる森の時間を生きる一隅の余白を いつもどこかに持っていたい。

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by ai-pittura | 2016-02-07 19:11 | | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 03日

お詫び

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白い予感 2016年 4号F


ついこの前、描き上げた絵、
明日からの枝香庵でのグループ展に展示予定の絵です。

久しぶりの上京、ギャラリーに立つことをとても楽しみにしていたのですが、
体調の都合で今回お伺いすることができなくなってしまいました。
在廊日にお越しを考えてくださっていた皆様、ほんとうに申し訳ありません。
会場にはいられませんが、銀座にお越しの機会には
展覧会をご覧いただけましたらとても幸せに存じます。

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by ai-pittura | 2016-02-03 15:58 | | Trackback | Comments(0)
2016年 01月 11日

蟹明神

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年末年始、実家の片付けをしていたら子どもの時に描いた絵がたくさん出てきた。
画面からはみ出した蟹の絵。
これはたしか小学生の頃、家に送られてきた蟹をでんと正面に置き、
まじまじと見て描いたもの。
なんという不思議なかたちをしてるんやろうか・・!
蟹と対した時の驚きや感動、
そして眼を合わせた時、一瞬食べられそうな気がしてすこし怖かったことなど、
あの時の気持ちがどっと胸をはしった。

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by ai-pittura | 2016-01-11 13:08 | | Trackback | Comments(2)
2016年 01月 11日

貘枕展

貘枕展、とっても面白い展示になったよ!!とギャラリーの島田さんから
弾んだ声の電話をいただく。
一昨日より展覧会がはじまりました。
畳なんかも入って、いつものギャラリー空間とは別世界のようです。
ただし、会期中はどんどん展示替えをされるとのことですので
日々一期一会の空間をお楽しみいただけましたら幸いに存じます。
今の会場風景はこちらにすこし・・・


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by ai-pittura | 2016-01-11 12:33 | | Trackback | Comments(0)
2015年 12月 04日

梟の人

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梟の人 2015年 6号(写真は部分)

会いたい。
会いたいと思っている。
山又山の、森の奥深くの梟に。
でも会えなくていいとも思っている。
そこにいると解っているだけで。

アイヌの神謡のなかで、
梟の神は、人間たちの後に座して、人間の国をいつでも護っている。

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by ai-pittura | 2015-12-04 20:53 | | Trackback | Comments(2)