2014年 11月 11日

千絵さんの絵

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歩歩琳堂の林千絵さんの個展へ。
ろうそくのような仄明るい猫の背中、
隠れんぼをしてふと気付くと、本当に誰もいなくなったようにしずまりかえった夕暮れの野原、
知らない顔をした不思議な夕暮れの海、
千絵さんの絵からいろいろなことを思い描き、その物語のなかにゆっくりと浸かった。

あたたかくて、かなしくて、掌のなかの宝物をそっとのぞくような千絵さんの絵。
素敵な展覧会だったなあ。

夜は千絵さん、大橋さん、常連の方々、久しぶりのお客様とはしご酒をして
クアハウスで千絵さんと湯舟につかる。
元町はいつ行ってもいいなあ。
高架下のにぎわい、落ち着く喫茶店にすばらしいジャズ喫茶、美味しい刺身にひれ酒、よりどりみどりのビール、
中華にイタリアンになんでもござれで天国みたいだ。
歩歩琳堂ではじめて個展をしてもうすぐ7年、いつの間にか好きなお店がたくさんできた。

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by ai-pittura | 2014-11-11 18:26 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
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