2011年 10月 30日

磯江毅展

b0080173_1765832.jpg先週、奈良県立美術館の磯江毅展へ。
展示は各時代を網羅した非常に充実したもので、
今年発見されたという多数のデッサンも展示されており凄い見応えだった。
ゆっくりと絵を拝見して後には
ただただ、不思議なほどに澄み切ったものがのこっていた。
それは毅さんの、ものを見つめる透徹した眼差しだったのかもしれない。
絵を描くことの孤独とは
確かにしろい光のなかにあることを
改めて教えていただいたような気がしている。
いくつかの絵を何度も何度も胸の内で反芻した。
ちょうど先日、磯江さんとも親交があり、かねてから興味のあった
Eduardo Naranjoの稀少画集をオークションで入手。
描ききることでそのものを解き放った彼らのアプローチを暫し辿る時間。
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by ai-pittura | 2011-10-30 17:16 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
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