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2010年 06月 10日

ガロン明日より!

b0080173_10222062.jpg友人の小金沢智さんがコーディネーターを務めている
グループ展『ガロン』が明日より開催されます。
非常に熱気を感じ、わくわくしそうな展覧会で、私もほんと上京したいのですが。
一体どんな展覧会になるのか!特に関東の方必見です。
どうぞよろしくお願いします。

「ガロン 第1 回展」


[メンバー]

市川 裕司(1979 年生/作家)
大浦 雅臣(1977 年生/作家)
金子 朋樹(1976 年生/作家)
小金沢 智(1982 年生/美術史) 
佐藤 裕一郎(1979 年生/作家)
西川 芳孝(1979 年生/作家)
松永 龍太郎(1977 年生/作家)




[開催にあたり]

 名だたる芸術家の歴史的作品の数々を前にして、「もはや私ごときが描く必要はあるまい」と筆を折ることは簡単で、
自らの歴史的立ち位置を理解しているのであれば、それはむしろ正しい振る舞いなのかもしれません。

 けれども私が見たいのは、それでも止むに止まれぬ衝動が、身体を駆動させ、
〈描かざるをえない〉ようなものたちの作品です。たとえ歴史家や批評家が、
「そこには歴史性/創造性/技術がないではないか」と評しようとも、そんなことは
当人にとっては大した問題ではありません。ただ、ひたすらに描く。
その強い衝動こそ、私たちが展覧会を作り上げる動機に他ならないのです。

 ガロンは、市川 裕司、大浦 雅臣、金子 朋樹、小金沢 智、佐藤 裕一郎、西川 芳孝、松永 龍太郎の
7人からなります。それぞれの作品や行為が液体のように混ざり合い、一つの場を生み出す同士で
ありたいと私が名をつけましたが、果たして初回となる本展でどれだけの場を出現させることが
できるでしょうか。

 もとより整った場は望んでいません。

 が、荒れ地には荒れ地なりの太陽を見出すことができなければ。

 

 小金沢 智(美術史)


[ガロンとは…]
市川 裕司、大浦 雅臣、金子 朋樹、小金沢 智、佐藤 裕一郎、西川 芳孝、松永 龍太郎の、
日本画出身作家6 名、美術史研究者1 名の計7 人からなるグループ。発起人は金子 朋樹。
2007 年12 月に始動。


[概要]
会 期|2010年6月11日(金)-13日(日)・6月18(金)-20日(日) 計6日間
時 間|11: 00 ー19 : 00
オープニングパーティー| 6月12日(土) 17:00 ー19:00
場 所|瑞聖寺ZAP ギャラリー(白金台) 

アクセス|〒108-0071 東京都港区白金台 3 - 2 -19 瑞聖寺内
     JR 山手線:目黒駅下車、東口より徒歩10 分
     都営三田線/ 東京メトロ南北線:白金台駅下車 徒歩2分

主 催 |ガロン実行委員会

     [問い合わせ]galllllllon@gmail.com
     [Twitter] http://twitter.com/galllllllon

助 成|公益財団法人 野村国際文化財団
協 力|瑞聖寺、財団法人佐藤国際文化育英財団・佐藤美術館
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by ai-pittura | 2010-06-10 10:37 | お知らせ | Trackback | Comments(2)
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Commented by galllllllon at 2010-06-14 09:34
おはようございます。小金沢です。
告知協力、ありがとうございます!

おかげさまで展覧会も前半が終わり、あと残り三日になりました。
準備の時間に比べると展覧会の期間というのは一瞬みたいなものですね。
落ち着いたらタガネにも会いにいきたいです。
Commented by ai-pittura at 2010-06-15 11:59
小金沢さん おつかれさま!
ガロン、見に行かれた方のブログで展示風景など見させてもらってるよ。
オープニングはすごい人だったみたいで!
またゆっくり聞かせてね。
ぜひタガネとも遊んでください〜。


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