昨日、友人の依頼でもぐりの一日カメラマンをさせていただいた。
とある山の、楽器職人さんが建てた素敵なログハウスにて。
右の楽器はピアノの前身チェンバロ。はじめて生音に触れる。
震えるような余韻の、宝箱からでてきたような音。
他にもフォルテピアノ(ピアノとチェンバロの間に使われていた楽器)の演奏を
聞かせてもらい、フォルムにも音にも感動。
なかなか無い体験をどうもありがとう。
今度、古楽器の楽曲、ちゃんと聞いてみたいな。
友人の写真もなんとか使えそうなものが撮れたようでほっと安心。
そしてごんちゃん(犬)よ、あなたもよきモデルでした。